2016年05月30日

かつ亭 喜多八(川和町)…寿司ととんかつの店

かつ亭 喜多八
港北ニュータウンは今でも人口が増加傾向なのだそう。
20年前に鷺沼に住んでいた頃、朝の東名や田園都市線の混雑はひどかった。
都心の首都高速が改良され大井町線が田園都市線沿線に乗り入れたが、
きっと今もこの辺りから都心への通勤事情は当時と大差ないのだろう。
今日は港北ニュータウンのはずれ、喧騒とは無縁ののんびりした地帯にある、
とんかつ店「かつ亭 喜多八」に行く。

かつ亭 喜多八
店の前の空き地に車を停めていると、店から主人と思われる男性が出てきて、
笑顔で店内に招き入れられる。
1階はカウンター5席、小上がり16席だが、2階にも席があるよう。
平日11時半過ぎの入店でカウンターには常連らしき年配男性客が二人いて、
私は小上がりの4人用席に導かれる。

かつ亭 喜多八

かつ亭 喜多八

かつ亭 喜多八
メニューを見る。
特に何も考えずに特ロースカツ定食1,600円をご飯少なめで注文する。

かつ亭 喜多八

かつ亭 喜多八
注文した後で、すしのメニューを見つける。
面白い店だ。
ロースカツをおかずに握りずしを食べることもできそうだ。

かつ亭 喜多八
店は女性一人、男性二人で切り盛りされていて、女性が一手に調理をしている。
寿司の注文が入ったら二人の男性のどちらかが調理をするのかもしれない。
卓上にはとんかつソース、醤油、塩、一味唐辛子、業務用小袋の辛子が置かれる。
小袋入りの辛子が置かれている店で絶品とんかつに出会ったことは一度もない。

かつ亭 喜多八
注文から18分ほどで出来上がってくる。
すり鉢に入った胡麻、漬物、なめ茸おろし、あさりの味噌汁がつく。
ご飯は少なめで頼んだので、通常よりも小さな茶碗で出される。
無料でお替りができるようだ。

かつ亭 喜多八
カツは肉の厚みが最大1.8p、肉だけで190g程度のボリュームだと思う。
かなりの高温揚げと思われ、目の粗いコロモは裂け目が入り、肉からは剥がれやすい。
脂身はそこそこついている。

かつ亭 喜多八
食べてみると、肉は淡泊で脂身の甘さも薄い。
高温揚げのせいか赤身は硬くてパサついているところがあった。

かつ亭 喜多八
近辺では大規模な道路の工事が行われていた。
この辺りまで開発が進んで、転勤族の新興住宅地になる時期も近いのかもしれない。
こういう年季の入った個人店がチェーン店やファミレスに飲み込まれてしまわないよう、
祈るばかりである。

かつ亭喜多八とんかつ / 川和町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0

ラベル:とんかつ
posted by こここ at 13:36| Comment(0) | 神奈川県 横浜市その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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