2016年06月28日

きつねや(築地)…外国人旅行客の列に並ぶ

きつねや
朝一の仕事を東銀座で終え、午前10時過ぎに築地に向かって歩く。
以前食べた新橋の岡むら屋の肉めしが美味かったから、
その発想の源と思われるきつねやのホルモン丼は是非一度食べたいと思っていたのだ。

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外国人旅行客で大混雑の築地もんぜき通りを歩く。
きつねやを見つけると、その前には15人ほどの行列ができている。
そのほとんどが外国人だ。
心が折れそうになるのを我慢し、列の後ろにつく。

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回転よく10分ほど待って席が空き、店頭でおばちゃんに注文を聞かれる。
「ホルモン丼と肉豆腐ください。」
「はいよ。1,100円ね。」
ホルモン丼850円焼豆腐250円の注文となってしまったようだ。
そういう注文の客が多いのだろう。
まあいいや、と抗わずに5席の一番左端の席に座る。

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目の前にホルモンが煮込まれる大きな鍋がある。

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左脇では牛丼や焼豆腐、肉豆腐が煮込まれている。
私の次の客までで肉豆腐、牛丼が切れたようで、
その次の客からは20分以上待つように店員に宣告されている。

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注文から1分半ほどで出来上がってくる。

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ホルモン丼は牛モツ、豚モツにコンニャクが一緒に煮込まれ、ご飯にかかる。
ボリュームは一般的な牛丼店の並盛くらいだろう。
八丁味噌のような味噌の味が主張していて、この量でも終盤はクドく感じる濃さだ。
この濃さが人気の源なのかもしれない。

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モツは歯応えを感じるギリギリの軟らかさに煮こまれている。

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焼豆腐は外観はほどよく色づいているが、

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中までしっかり浸みているわけではない。
かなり熱くて、私はまったく猫舌ではないが、ちょっと苦労した。
汁を浸してご飯にかけて食べるとなかなか美味かった。

きつねや
まずまずの満足感だった。
期待し過ぎもあって、巷で言われるほどのジャンク感は感じなかった。
もんぜき通りのきつねや以外の飲食店にはまったく行列はできていないから、
いずれゆっくり練り歩いて、穴場の店を探してみたい。

きつねや
おばちゃんの怪訝そうな顔が面白い。

きつねやホルモン / 築地市場駅築地駅東銀座駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2

ラベル:
posted by こここ at 12:08| Comment(0) | 中央区 築地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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