2016年08月13日

シヤー・トムヤムクン・ポーチャナー(上野)…評判通りの本格派

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今日は東京都美術館でポンピドゥー・センター傑作展を見た後、夜はタイ料理。
上野、湯島界隈はかねてより評判のいいタイ料理店が多いが、
特にかねてより行ってみたかったのが「シヤー・トムヤムクン・ポーチャナー」だ。
タイ料理好きの知人たちの間でも“本格派”との評判だ。
あらかじめ席を予約して土曜の夕方に妻と行く。

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予約の17時半よりやや遅れて店内に入ると、既に7割の卓がうまっている。
客層はカップル、家族連れ、女性二人組などさまざまだ。
フロアの店員が少なくほとんどの客が注文を待たされ、重々しい雰囲気だが、
しばらくすると日本語の達者な女性店員が一人加わり、混乱が解消される。

シヤー・トムヤムクン・ポーチャナー
まずはドリンクを。
ボトルワインはタイ産ではなく、暑い日だったので白ワインを注文する。
出て来たのはフランスワインで、しかもグラスはシャンパングラス…
料理が本格派ならカオヤイリザーブあたりを置いてほしいと思ってしまう。
因みにボトルワインは赤も白も3,500円だ。

シヤー・トムヤムクン・ポーチャナー
さて、この日の料理一品目はガイヤーン1,200円
タイ醤油で味付けした鶏肉のあぶり焼き、という説明書きの定番料理だ。
直火焼きで香ばしく、いい鶏肉を使っているのは明らか。
甘辛いタレとよく合うが、タレなしでも十分に美味い。

シヤー・トムヤムクン・ポーチャナー
二品目はナントックムー1,250円、豚肉と香草の和え物だ。
料理名は“半生の豚肉”という意味だが、
炙った豚トロをハーブ、ミントで和えてあり、かなり辛めの味つけとなっている。
つけあわせの生のキャベツと一緒に食べる。

シヤー・トムヤムクン・ポーチャナー
三品目はホーモックタレー1,500円、他のタイ料理店であまり見かけない品だ。
メニューでは海老・イカ・魚のレッドカレーペーストを使った海鮮蒸しと書かれる。

シヤー・トムヤムクン・ポーチャナー
茶碗蒸しのようなタイ料理にしてはぽわーんとした軟らかい味で、
無難にプーニムパッポンカリーあたりにいけばよかった、と後悔する。

シヤー・トムヤムクン・ポーチャナー
〆はパッキーマオや名物のカオクルックカピ(海老塩辛チャーハン)と迷ったが、
妻の希望で定番のカオマンガイ1,250円を選択する。
ゲーンジュウ・ルークチン・ガイ、鶏挽肉団子の澄ましスープがつく。

シヤー・トムヤムクン・ポーチャナー
このカオマンガイは本格派の呼び声にふさわしい。
特に米がいい。
ジャスミンライスはパラっとしながらパサついておらず、
炊く前に、マン、つまり鶏の脂でしっかりと炒められていることが分かる。
ナムチムはタオチオの味が強くて辛さもほどよくある。

シヤー・トムヤムクン・ポーチャナー
会計は二人で8,700円、
注文したものの合計とピッタリだから、メニュー表示は内税でサービス料等はない。
料理のポテンシャルの高さはよーく分かった。
ラープムーやタップワーンなど、食べてみたい料理がまだまだあるから、
次は4人くらいで来てみたい。

シヤー・トムヤムクン・ポーチャナータイ料理 / 京成上野駅上野駅上野御徒町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.6

posted by こここ at 21:40| Comment(0) | 台東区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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