2016年08月16日

アジョワン(センター北)…港北ニュータウンマダムが集う高級カレー店

アジョワン
20年ほど前、センター北、南の駅周辺はかなり殺風景だった。
正確な場所は覚えていないが、その頃よく行っていたカレースタンドがあった。
当時には珍しくトッピングが多彩でカレーの辛さも細かく指定できた。
インターネットでその店を探したが見つからず、
そのかわりに見つけた高級カレー店「アジョワン」に行く。

アジョワン
開店時間の午前11時に店の近くのコインパーキングに車を停めると、
周囲は高級外車ばかりが停まっている。
店に行くと、すでに3組の中年女性グループがテーブル席についている。
若い男性店員に小さな2人用テーブル席に導かれる。

アジョワン
ランチメニューを見る。
品数は多いが恐らく基本となるカレーは1種で、具やトッピングの違いだろう。
ロースカツ1,540円を最も辛い大辛で、ライスかナンかはライスで、
セットのドリンクはアイスウーロン茶で、更にトッピングからあげ410円を注文する。

アジョワン
卓上には福神漬、キュウリの酢漬け、らっきょが置かれる。

アジョワン
注文から4分ほどでランチにつくサラダが出て来る。

アジョワン
その更に4分後にアイスウーロン茶が出て来る。
ランチドリンクはもちろん食後の指定もできる。

アジョワン
注文から18分でロースカツカレーが出て来る。
カレーとライスはセパレートされ、ロースカツはライスの上に置かれている。
カレーは鉄鍋のようなポットに入れられている。

アジョワン
すぐに店員がライス皿を下げ、1分後にあらためて出される。
ライスの上にオニオンフライチップをのせるのを忘れたようだ。

アジョワン
ロースカツは肉の厚みが最大で1.3pくらい、肉だけで130〜140g程度。
カツカレーのカツとしては十分なボリュームだ。
かなり高温揚げでコロモが黒ずんでいたのが残念だったが、
豚肉の質は良さそうで、右端の片は脂身たっぷりで甘みもあった。

アジョワン
カレーから遅れること3分、注文から20分以上たってからあげが出て来る。
フリッターっぽいコロモをまとった中ぶりな唐揚げ片が3個、皿にのる。

アジョワン
セパレートされたそれぞれを一気に一皿にまとめて盛り付ける。

アジョワン
カレーは欧風で、デミグラスっぽい風味も感じる。
アジョワンという店名はインド料理に欠かせないスパイス名からとっているから、
もっとインド風のスパイシーなカレーを想定していた。
具はじゃがいも、人参、インゲンが認められる。
辛さは恐らくカイエンペッパーでつけられ、大辛はCoco壱番屋換算で4辛程度だろう。

アジョワン
全体に味はまずまずだったのだが、
トータルで2,000円近くかかっているから満足感は高いとは言えない。
心の底をかきたてるようなソウルフルさがなく、良くも悪くもお上品な感じ。
客層からそうならざるを得なかったのかもしれない。

アジョワンスープカレー / センター北駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3


posted by こここ at 14:15| Comment(0) | 神奈川県 横浜市その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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