2016年09月08日

TRATTORIA ROMANO(五反田)…無理やり野菜のカルボナーラ

TRATTORIA ROMANO
“ボリューミー”という言葉を聞くとむしずが走る。
“ガーリーなファッション”なんかも同じだ。
グルメ番組で何を食っても“ジューシー”と言う奴もアホに見える。
“ボリューミーなランチが評判”と聞くと、BGMの音量がデカい店かと思ってしまう。
そんな評判の五反田駅近くのカジュアルイタリアン「ロマーノ」に行く。

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階段を下り、地下の店に入ったのが平日13時半過ぎ、
全100席、天井が高く広々とした店内はまだ8割程度の卓がうまっている。
客層は若いサラリーマン、OL風がほとんどで、女性一人客も多い。

TRATTORIA ROMANO
メニューを見る。
パスタ類、ピザ類、おかず類に分かれ、他に2種のランチコースもある。
パスタは日替りのオイルソース、トマトソース、そしてカルボナーラの三種で、
カルボナーラには日替りで“いろいろ野菜”が使用される。
定番パスタ“カルボナーラ”900円を無料の大盛で注文する。

TRATTORIA ROMANO
すぐにお替りができるフォカッチャとオリーブオイルが出て来る。
おかずものを注文する人はフォカッチャをお替りする場合が多いようだ。
端っこをちょっとだけかじったが、香ばしくて美味いパンだった。

TRATTORIA ROMANO
注文から12分ほどでカルボナーラが出来上がってくる。
表面にかかったチーズが若干糸を引いているので、
出来てから1〜2分ほど放置されたあと持ってきたのだろう。

TRATTORIA ROMANO
麺は1.5o程度の細めのスパゲティ、或いはスパゲティーニで乾麺使用だと思う。

TRATTORIA ROMANO
具はパンチェッタの他にさつまいも、ごぼう、蕗、しめじが認められる。
かなりチャレンジングな具だ。
食べてみると、やはりごぼうとさつまいもは絶対に合わない。
これらを端によけて食べると、カルボナーラとしての質は高い。
いいパルミジャーノを使用していると思われ、量も多く900円は安いと思う。

TRATTORIA ROMANO

TRATTORIA ROMANO
店備付けのチリオイルをもらい、かける。
私は美味くないカルボナーラに出会ったとき、調味料で辛くして食べきることにしている。
この店のカルボナーラは美味いが、チリオイルとも相性が良かった。

TRATTORIA ROMANO
毎日来る客を飽きさせないよう、具に様々な野菜を日替りで使うのだろう。
アスパラやキノコ類など何となく合いそうな野菜はありがちで面白味なく、
敢えて、合わなさそうなイメージの野菜をチャレンジングに使うのがウリなのだろう。
約4年前に来たときはパプリカがたっぷり入っていて、やはり合わなかった。
でも4年ぶりに再訪したし、また来て変な野菜のカルボナーラを食べたいと思う。
これは基本のカルボナーラが美味いからだろう。


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posted by こここ at 15:00| Comment(0) | 品川区 五反田、大崎広小路 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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