2016年09月17日

PIZZERIA Bakka M'unica(鮫洲)…ファミリー向け賑やかピッツェリア

PIZZERIA Bakka M'unica
「最近美味しいピザ食べてないね。」
その妻の言葉は即ち、“美味いピザ屋に連れてけ”という命令である。
直ちにインターネットで必死に調べ、電話で席を予約する。
土曜のこの日、17時半に鮫洲の「PIZZERIA Bakka M'unica」に行く。

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店に着くと、全30席の店内にはすでに3組のグループ客がいて賑わっている。
予約の名前を告げると、カウンター席か入口近くのテーブル席につくよう指示され、
テーブル席を選ぶ。
これが失敗で、入口近くで忙しないことに加え、
冷蔵庫が脇にあってドリンクの注文が入るたびに強烈な冷風を浴びることになる。

PIZZERIA Bakka M'unica

PIZZERIA Bakka M'unica
まずはドリンクだが、この店は世界の珍しいビールをウリにしている。
しかし我々はゴッサム・シラーズ2,800円+税というボトルの赤ワインを選ぶ。
メニューにはフルボディと表示されていたが、若くてあっさりしたワインだった。

PIZZERIA Bakka M'unica

PIZZERIA Bakka M'unica
フードメニューを見る。
この日は店長がいないためパスタができないとのことで、メニューにも記載がない。
ピザは二人ならSサイズを二種類注文するのがおすすめと言われる。

PIZZERIA Bakka M'unica
もともとは移動販売のキッチンカーとして営業していた店だという。
店員は皆若く、お揃いの野外フェスのTシャツを着ている。
店員の掛け声が騒々しいからグループ客も騒ぎ放題で、子供も絶叫し放題。
正直言って、静かに食事や酒を楽しむ環境ではない。

PIZZERIA Bakka M'unica
料理が出るのが遅れたためにサービスとして茗荷の酢漬けがまず出て来る。

PIZZERIA Bakka M'unica
注文から30分以上たって、最初の料理、BAKKA流鳥のからあげ680円+税が出る。
コロモにはカレー粉が混じっているようで、タルタルソースが添えられるが、
そのままでも十分食べられる。

PIZZERIA Bakka M'unica
続いてはシーザーサラダ680円+税が出て来る。
ベーコンやパンチェッタなどの肉モノは全く入っていない。
良質のパルミジャーノがふんだんにかかる。

PIZZERIA Bakka M'unica
ここでピザを注文。
店員に勧められた通り、Sサイズのピザを二枚選択する。
まずは一番のおすすめというマルゲリータスペシャルS1,050円+税である。
スペシャルは水牛のモッツァレッラが使われる、いわゆるマルゲリータ・ブッファラだ。

PIZZERIA Bakka M'unica
大きさは、小食の女性でも1枚をペロッと食べれるくらいの量だ。
食べてみると、ピザ生地がモチっとしてなかなかの食感で、焼き目も香ばしい。
この生地で作ったフォカッチャなんかもきっと美味いだろう。

PIZZERIA Bakka M'unica
二枚目も店員に勧められた白トリュフオイルと生ハムS1,000円+税を選ぶ。
焼き上がったピザの上にルッコラ(セルバチカ?)と生ハムがこんもりとのる。
本来こういうスタイルのピザは切り分けにくくてあまり好みでないのだが、
きっと白トリュフオイルというのが味のキモなのだろう。
もの凄く美味い。

PIZZERIA Bakka M'unica
ではまた行くかと問われれば、うーん・・・と考えてしまう。
アクセスの問題もあるが、やはり店の雰囲気が我々のような夫婦には合わない。
ピザの味は不動前武蔵小山あたりの人気店にまったくひけを取らないが。
地域のファミリー客に支えられていく店なのだろう。
会計は二人で6,706円だった。

PIZZERIA Bakka M'unicaイタリアン / 鮫洲駅青物横丁駅品川シーサイド駅

夜総合点★★★☆☆ 3.1

posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 品川区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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