2016年10月01日

味かね食堂(武蔵小山)…爽快なほどの“質より量”

味かね食堂
妻は友だちと土浦の花火大会に行くのだと昼頃出かける。
久しぶりの一人ぼっちの休日だ。
こうなると本来は一日一回の食事をどこでとるか考えるわけだが、
今日はなんとなく日々の疲れからかあまり頭が働かない。
平たく言うと面倒くさくて、家から徒歩圏内の味かね食堂に行く。

味かね食堂
13時ちょっと前の入店で全22席の店内に客は6人ほど。
男性一人客が2人に若いカップルが二組だ。
奥の4人用テーブル席に導かれる。

味かね食堂

味かね食堂

味かね食堂

味かね食堂

味かね食堂

味かね食堂
メニューは相変わらず豊富だ。
定食類から中華の麺飯、カレー、ステーキ、丼もの、パスタなど多岐に渡る。
3年半ほど前に一度来たときの苦い思い出から、4種盛り定食1,598円に決め、
おかずは15種の選択肢の中から、生姜焼き×2、焼餃子、エビ玉を指定する。

味かね食堂
女性店員にご飯少なめをお願いしようとしたら、
ご飯とスープはセルフ取り放題だと言われる。

味かね食堂
スープは玉子とワカメの中華風スープだ。
注文から10分後にまもなくおかずができると店員に言われ、ご飯とスープをよそう。

味かね食堂
その3分後くらいにおかずが出来上がってくる。
生姜焼き、焼餃子、エビ玉、千切りキャベツとナポリタンが一皿に盛られる。
一瞬たじろぐボリューム、隣席のカップル客からの視線を感じる。
おかず一品がそれぞれしっかり一人前分の量というわけである。
こんなの一人で食べきれるわけがない。

味かね食堂

味かね食堂
千切りキャベツを平らげた後、まず生姜焼きから食べる。
豚ロース肉と思われるが、薄切りなのにとても硬くて味気ない。
玉ネギの甘みの出た醤油ベースの味つけはいいが、肉の質は低そうだ。

味かね食堂

味かね食堂
焼餃子は恐らく業務用惣菜店から仕入れた出来合いのものだと思う。
肉が多めのあんでニンニクはしっかり入っている。
メニュー写真では羽根がついているが、実物にはまったくついていない。

味かね食堂
エビ玉は人参、タケノコ、木耳、マッシュルームが具として加わる。
玉子がフワッとしておらず、具に対して玉子の量が少ないと思う。
3年半前の経験を合わせて考えれば、この店では中華類は避けるべきだろう。

味かね食堂
徹底した“質より量”ぶりだ。
この店の規模でここまでメニューの品数が多いのも不自然だ。
とにかくたくさん食べたい、という人だけに向いている店である。
ちょっと焼きカレーは気になるが。

味かね食堂 平塚橋総本店定食・食堂 / 戸越銀座駅武蔵小山駅戸越駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.4


posted by こここ at 15:00| Comment(0) | 品川区 武蔵小山、西小山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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