2016年10月25日

epice(平塚)…親しみを感じるカレー

011.JPG
13時40分頃店の戸を開けると、若い男性主人が怪訝そうな表情で私を見る。
断られるかな、と思ったが、10秒ほど間があった後に、
「あ、あー、いや、どうぞ。」
一つだけ空いている4人用テーブル席に導かれる。
平塚の県道61号線沿いにある人気カレー店「epice」である。

epice
すぐにメニューを渡され、おすすめはロースカツカレーと言われる。
少々時間は早いが昼営業終了間際っぽいので素直に従った方がいいと考え、
相模豚のロースカツカレー1,200円を注文する。

epice
全14席の店内に先客は6人。
隣席にかなり高齢の女性客がいて、
「からあい、辛くて食べられない。」
「ご飯が硬すぎる。」
なんて言って同伴の二人の女性を困らせているのが微笑ましい。

epice
店備付けの雑誌を読みながら待っていると、注文から12分で出来上がってくる。

epice
木の器にご飯が盛られ、その上に細かくカットされたロースカツがのる。

epice
カツは肉の厚みが最大で1pくらい、肉だけで100g程度のボリュームだろう。
カツカレーのカツにあまり厚みは必要ないと思うので、これで十分だ。
かなり細くカットされながら薄めについたコロモは肉から剥がれない。

epice
カレーはグレイビーボートに入れられている。
レタス、キュウリ、パプリカ、カイワレ等のミニサラダがつく。

epice
カレーを一気にかけて食べる。
評判通り粘度があまりなく、隣客の言う通りの硬めのご飯にサラッと浸っていく。
カレーは欧風というよりは、家庭や給食のカレーをグレードアップさせた感じで、
そこそこのスパイス感とほどよい辛さを感じる。
具は玉ネギのみが認められ、玉ネギから出る甘さも感じる。
背伸び感のない親しみを持てるカレーだ。

epice
また食べたくなるだろうし、この近辺に来たらまた寄りたいと思った。
但し、店を一人で切り盛りする主人は、厨房で終始カリカリしているのが気になった。
客に直接対するときは笑顔で丁寧な受け答えだったが、
厨房での様子がテーブル席から丸見えだっただけに、ちょっと残念だった。
たまたま嫌なことがあっただけならいいが。

epiceカレーライス / 平塚駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

posted by こここ at 15:36| Comment(0) | 神奈川県 平塚市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。