2016年10月29日

黒猫夜(六本木)…カウンター席、居心地よし

黒猫夜
土曜出勤で、新宿にて昼からの長い会合を終えた後、大江戸線で六本木へ。
18時に黒猫夜の六本木店で妻と待ち合わせだ。
8月に銀座店に行ってなかなかよかったから、それなりに期待しての訪問である。

黒猫夜
携帯電話のメッセージで妻が先に着いていることを知り、急いで店に向かう。
しかし看板がなかなか見当たらず、ビル名を調べて建物を見つけ、
エレベーターを上がって、いかがわしい会員制の店のようなドアを開いて、
ようやく店に到着する。

黒猫夜
さっそく、さっぱり目と店員に勧められた中国酒で乾杯する。

黒猫夜

黒猫夜

黒猫夜

黒猫夜
メニューを見る。
料金は銀座店と全く変わらないようだ。
一般的な中国料理店のディナーメニューよりは品数は少ない方だと思う。
季節や食材によって内容が柔軟に入れ替わるように見受けられる。

黒猫夜
まずはお通しだ。
砂肝のネギソース、青海苔ピーナッツ、貝と板春雨の酢の物である。
一人800円+税を取るだけあってしっかりしたお通しだから、
これがあれば前菜類などを重ねて注文することもない。

黒猫夜
この日の料理一品目は色々きのことハムイの鉄板焼き1,100円+税である。
ハムイ(ハムユイ、咸魚、鹹魚)は魚を塩漬けにした後干したもので、
そのままだと強烈に臭いが、加熱して食べたり調味料として使ったりするそう。
しめじ、エリンギ、天然のえのきなどが入り、とてもシンプルな料理だった。

黒猫夜
続いて二品目は正宗麻婆豆腐950円+税が出て来る。

黒猫夜
これはもうど真ん中ストライク、豆豉がたっぷり入ってクセが効き、
山椒の痺れも適度に効いている。
最近食べた麻婆豆腐の中ではダントツに美味い。

黒猫夜
三品目は秋鮭、唐辛子、山椒油がけ、特製煮込み1,800円+税である。
まずは秋鮭、青菜、おこげがのった鉄鍋が出され、固形燃料に火がつけられる。

黒猫夜
これに唐辛子、花椒がたっぷり入ったスープがかけられる。

黒猫夜
すぐに煮立って、混ぜて出来上がりである。
食べてみれば、これまで経験したことのないような直線的な痺れ感だ。
舌が自分のものではなくなったような感じ。
「当店で唯一の湖南料理なんですよ。」
とはカウンター内の若い中国人女性店員の弁だ。
このあと新宿歌舞伎町の湖南料理店なんかの話題で盛り上がった。

黒猫夜
〆は咸魚チャーハン1,100円+税だ。
「これ、長粒米ですよね?」
「はい、タイのジャスミンライスです。」
米はパラパラというほかない仕上がり、具はレタスと咸魚だ。

黒猫夜
この日は女子会風のグループ客が多かったが、平日は男性客の方が多いそうだ。
グループでの来店でなければカウンター席が楽しい。
薄らと窓から六本木の夜景を眺めつつ、
店員さんとの会話を楽しむのもいいし、まったり中国酒を楽しむのもいい。
サービス料を5%も取るから、さすがに接客姿勢もいい。
たまに来たいと思わせる店だ。

黒猫夜
中国酒を3種ずつほどグラスで飲んで、この日の会計は二人で11,560円だった。

黒猫夜 六本木店中華料理 / 六本木駅六本木一丁目駅乃木坂駅

昼総合点★★★☆☆ 3.7

posted by こここ at 21:23| Comment(0) | 港区 六本木、西麻布 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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