2016年11月12日

とんかつ 酒菜 くら(内幸町)…土曜が狙い目

とんかつ 酒菜 くら
土曜の午前11時過ぎ、新橋から溜池方面に向かって歩く。
平日は人通りも車の通りも多いが、土曜日は昼どきでも閑散としている。
必然的に辺りのランチの人気店も土曜はすいていて狙い目となる。
刀削麺の味覚、路麺の大吉田、つけ麺のORAGAなど魅力的な店を横目に歩き、
今年の2月にオープンしたとんかつ店「酒菜 くら」に行く。

とんかつ 酒菜 くら
開店時間であるはずの11時半に店に着くと、店頭にはまだ準備中の札がかかっている。
10分ほど辺りを散歩して戻ってくると、ちょうど店員が札を営業中に替えている。
この日の一番乗り客として店内に入り、奥の4人用テーブル席に案内される。

とんかつ 酒菜 くら

とんかつ 酒菜 くら

とんかつ 酒菜 くら
メニューを見る。
ロースかつは千葉県産特選ロースと上位メニューの南州黒豚の選択肢があり、
千葉県産の方には100gと150gの二段階のボリュームから選ぶことになる。
千葉県産と言えば林SPFを思い出すが、詳細は分からない。
千葉県産の方のロースかつ定食150g1,300円を選択することにする。
150gでは足りないかも、と思い、メンチカツ300円カレールー110円も注文する。

とんかつ 酒菜 くら
卓上には二種のドレッシング、とんかつソース、醤油、ローズソルトが置かれる。
店は若い男性二人によって切り盛りされている。

とんかつ 酒菜 くら
注文から約12分で定食が出来上がってきて、その1分後にメンチカツとカレーが出る。
ぜんまいを和えたものと野沢菜の二つの小鉢に、油揚げと三つ葉の味噌汁がつく。
小袋に入れられた辛子が一緒に出される。

とんかつ 酒菜 くら

とんかつ 酒菜 くら
かつは厚みが最大で0.8pくらい、表示通りの150g程度のボリュームだろう。
厚めについたコロモは目がやや粗めで、中高温揚げと思われ、花が咲いたよう。
食べてみると、案の定コロモはサクッとした食感でいい感じだ。

とんかつ 酒菜 くら
肉は脂身はあまりついておらず、赤身の旨味はやや淡泊め。
ひょっとしたら林かもしれないなあと思った。

とんかつ 酒菜 くら
メンチカツは中身は豚挽肉のみで、やや臭みを感じた。
正直言ってロースかつ150gでお腹が一杯になり、メンチカツの注文は余計だった。
カキフライが単品注文できればいいと思うが、できるかは不明だった。

とんかつ 酒菜 くら
カレーはややモッタリした具のないタイプで、カツカレー用に適したカレーと言える。

とんかつ 酒菜 くら
ご飯茶碗にロースかつを一片のせ、上からカレールーをかける。
かつの肉が淡泊かつコロモが厚いので、こういうモッタリカレーはよく合う。
もうちょっと辛さがあればさらに美味いだろう。

とんかつ 酒菜 くら
私の滞在中に訪れた後客は中年男性一人のみで、やはり4人用席に案内されていた。
平日の昼どきは行列ができるというが、土曜はどんな時間でもすんなり入れそうだ。
価格帯から考えればビジネス街では重宝するとんかつ屋と言える。
質を求めれば日比谷国際ビルまで歩いてかつ吉に行けばいい。
ときどき土曜日の昼どきにこの辺りを散歩したいなあと思った。

とんかつ 酒菜 くらとんかつ / 内幸町駅虎ノ門駅新橋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2

posted by こここ at 15:00| Comment(0) | 港区 新橋、汐留 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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