2016年11月17日

生香園 新館(馬車道)…バブルを懐かしむのだ

生香園 新館
周富徳、富輝兄弟と言えば、30年前はTVの大スターだった。
一流料理人というにはちょっとそぐわない軽薄さがあったのは確かだが、
パラパラチャーハンなど、家庭の中華料理に革新をもたらした功績は大きい。
今日の昼は思い立って、周富輝の店「生香園」に初めて行く。

生香園 新館
午前11時20分過ぎに近くのコインパーキングに車を停めて店に行く。
入店すると、開店から20分ほど経っている筈ながら、
フロアの女性店員たちは開店準備に追われているように見える。
先客はないから、普段はこの時間にはあまり客が来ないのだろう。

生香園 新館

生香園 新館

生香園 新館

生香園 新館

生香園 新館
メニューを見る。
こういう高級中華店では習性でまず焼きそばのラインナップを見てしまう。
炒麺類の種類が豊富な店は胸が躍るのだ。
牛肉入り焼きそば(牛肉炒麺)1,050円大盛160円で注文する。

生香園 新館
しばらくして、後客が二組ほど入ってくる。
いずれも年配の女性グループ客だ。
内装は高級感があるし席間もゆったりしているので、年配客向きなのかも。
いずれのグループも慣れた感じで注文をしていた。

生香園 新館
注文から5分ほどで焼きそばが出来上がってくる。
見た目になかなかのボリュームだ。

生香園 新館
具は細切り牛肉の他に白菜、キャベツ、人参、木耳、青梗菜、タケノコなど。
白菜とキャベツが同時に入るあんかけ焼きそばは初めての経験かもしれない。
あんの色は全体に黒いので、醤油味ということになる。

生香園 新館
食べてみると、麺は茶色く細いストレートで、カリッと焼かれている感じはない。
味は、やはり見た目通りに濃い甘辛さで、オイスターソース味も若干感じる。
野菜にしゃきしゃき感がなく、少しだがエグみのようなものを感じた。

生香園 新館
牛肉はまずまずの量が入っていた。

生香園 新館
まあそんなもんだろう、と思った。
バブルの頃は大スターの店であってそれなりに混んだだろうし、
今、落ち着いているのは、そういう質だからということになる。
会計時のレジの女性店員の恐ろしいほどの感じの悪さも手伝って、
バブルを懐かしむことにはならなかった。

生香園 新館中華料理 / 馬車道駅関内駅桜木町駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.8

posted by こここ at 13:00| Comment(0) | 神奈川県 横浜市中区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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