2016年11月22日

大陸(平塚)…平塚大衆中華の星

大陸
ある日職場で、昔ながらの日式大衆中華についての話題で盛り上がっていると、
「KOKOKOさん、平塚なら断然南口の大陸ですね。」
と平塚在住歴10年のK君が熱っぽく語り始める。
曰く、値段、味、ボリューム、雰囲気など日式中華の良店の条件を備えているという。
ならば、と仕事で平塚に立ち寄った平日の昼に、一人で行ってみる。

大陸
JR平塚駅南口から5分ほど歩いて店に行く。
13時ちょっと前くらいの入店で、全26席の店内に先客は10人とちょっとくらい。
サラリーマン、ガテン系に加え、地元の家族風など客層はさまざま。
半数は一人客で、30代くらいの女性一人客もいた。

大陸

大陸
カウンター席に座り、上部に掲示されたメニューを見る。
ラーメン類、チャーハンなどワンコイン以下の品が多く、値段は確かに安い。
サンマーメンとチャーハンがおすすめ、とK君からは聞いていたが、
ちょっとひねくれ心で、鳥チャーメン550円焼ぎょうざ380円を注文する。

大陸
店は年配男性二人が調理を、女性一人がフロアを賄っている。
恐らく主人と思われる男性はなかなかのお年に見えるが、
かなりのスピードと驚くべき持久力で鍋を振り続けている。
“いらっしゃいませ”や“ありがとうございました”の掛け声も怠らない。

大陸
注文から5分でまず焼ぎょうざができあがってくる。

大陸
中ぶりな餃子が8つ、皿にのる。

大陸
キャベツ、ニラ、玉ネギと野菜が多めでにんにくは入っていない。
標準的な美味さで、これで380円はコストパフォーマンスが高い。

大陸
餃子が出てから30秒後に鳥チャーメンが出来上がる。
鶏むね肉にキャベツ、もやし、人参、こんぶなどの具が麺と一緒に炒められている。

大陸
麺は汁麺に使われるものとは違い、太めのキタッラのような麺だ。
味つけは、年配客が多いからかやや薄めで、見た目のジャンクさとギャップがある。
チャーメンを食べたければ、50円足して鳥チャーメンにする必要はないと思う。

大陸
さて、話を元に戻す。
仲間内で話し合った“昔ながらの日式中華の良店”の条件は以下の通りだ。
まずチャーハンやラーメンなどの基本メニューはワンコイン以下の値段であること、
年配の日本人夫婦が営んでいること、店が汚くマンガ雑誌が備えられていること、
焼きそばは具と麺が一緒に炒められていること、炒飯はしっとり系であること、
炒飯につくスープはラーメンのスープであること、などである。
大陸では近い内にチャーハンを食べたいものである。

大陸
※後日食べたチャーシューメン550円の画像も掲載する。

大陸ラーメン / 平塚駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4

posted by こここ at 15:00| Comment(0) | 神奈川県 平塚市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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