2016年11月28日

れすとらん はと屋(新橋)…肉肉しさ満点、ジャンボハンバーグ

はと屋
平日13時過ぎ、新橋にて昼の仕事に区切りがつく。
昨晩食事らしい食事を摂っていないから、午前中から腹が鳴りっぱなしだ。
スイスのジャンボメンチかタオの唐揚げか・・・、いや、ジャンボハンバーグだ。
GINZA9地下のはと屋を目指して歩く。

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13時15分頃に店に着くと、カウンターのみ全18席の店内に先客は6人ほど。
ほとんどが一人客で、20代と思われるOL風女性一人客もいる。
カウンターに囲まれた厨房では、この時間は男性店員二人で切り盛りされ、
主人らしき男性が調理を、もう一人の男性が配膳その他を賄っている。

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メニューは一般的な洋食屋のそれだが、品数はそれほど多くない。
周囲を見渡すとセットのプレートものを注文している人が多い。

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しかし店のウリはなんと言っても松阪牛挽肉を使ったハンバーグだ。
肉の重量が300gというジャンボハンバーグ定食1,500円を注文する。

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1962年創業という年季の入った洋食屋だ。
私は7年半ほど前に一度来て、250gのハンバーグ定食を食べている。
銀座界隈で年季の入った大衆洋食店と言われて私がまず思い出すのが、
交通会館の大正軒、三原橋の早川、新宿にもあるあづま、そしてこのはと屋だ。

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主人は大きな缶の中から生の状態のあらかじめ仕込まれたハンバーグの塊を出し、
その一部をつかんで丁寧に量りにかけ、空気抜きをしながら成形して、
熱したフライパンに置いて、上から落し蓋をかぶせる。
やや大きな物音を立てながら手早く作業をこなしていく。
注文から7分ほどでミニサラダとタクアンが出て来る。
サラダは卓上に置かれた二種類のドレッシングを使用して食べる。

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サラダが出てから8分後、注文から15分立ってハンバーグ定食が出来上がってくる。
かなり塩味が強く、煮込まれ過ぎて軟らかくなったワカメが具の味噌汁がつく。

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ハンバーグは鉄板にのせられ、脇にポテトフライと目玉焼きが置かれ、
ハンバーグの下にはナポリタンスパゲティが敷かれる。

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ハンバーグには粗挽き肉が使われ、かなり肉肉しさを感じる。
パサつく感じはなく、噛むとしっかり肉汁が滴るのが分かる。
たっぷりかけられたデミグラスソースは美味いが、やや大味で、
食べている内に少々しつこくなってくる。

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ナポリタンは茹で置きでぶよぶよながら、底の方は鉄板で焦げ目がついて、
食感のコントラストが面白い。
できればデミグラスソースと混ざらないようにして食べたかったが・・・

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とても美味かったが、自分の実力がだいぶ落ちているのを実感した。
一年半前にはハングリータイガーで440gのハンバーグを軽く平らげているのに、
今日はマラソンで言えば最後の5キロをよれよれで歩きながらゴールした感じだ。
いくら一日一食しかしないからと言って、フードファイターじゃないんだから、
適量を美味しく食べるようにしたい。

はと屋洋食 / 新橋駅内幸町駅汐留駅

昼総合点★★★☆☆ 3.6

posted by こここ at 16:00| Comment(0) | 中央区 銀座、東銀座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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