2016年11月30日

アジアン食材・キッチン DEE(鴨宮)…通いたい店見つけた

アジアン食材・キッチン DEE
小田原市内にタイ料理店は「リム ロス タイ」一店だけだと思っていたら、
鴨宮駅の南口からちょっと行ったところにももう一店あると最近知る。
聞けばその「リム ロス タイ」よりも3ヶ月ほど早くオープンしたのだと言う。
仕事で小田原に行ったこの日、その「アジアン食材・キッチン DEE」に行く。

アジアン食材・キッチン DEE
13時50分頃、店の前の駐車場に車を停め、店の中に入る。
テーブル8席、カウンター3席の小さな店内に先客はない。
店を一人で切り盛りする女性がすぐにテーブル上に残された皿などを片付け、
そのテーブル席に座る。

アジアン食材・キッチン DEE
メニューを見る。
タイ料理がメニューの中心だが、バインセオやフォーなどのベトナム料理もある。
こういう店はあまり本格的なタイ料理を食べられないことが多い。

アジアン食材・キッチン DEE

アジアン食材・キッチン DEE
お得なランチセットがあるが、単品ものも充実していて、
ソムタム、ヤムウンセン等のサラダ類やガイヤーンなどをサイドで頼めるのがいい。
カオマンガイ880円+税とサイドメニューのラープ850円+税を注文する。

アジアン食材・キッチン DEE

アジアン食材・キッチン DEE
一角には様々なタイの食材、食品が販売用に並べられている。
インスタントラーメンやスナックには惹かれたが、値段が高いのでやめた。
調味料類は興味深く見たが、タイで売られている“味の素”も売っていた。

アジアン食材・キッチン DEE
この店では水が出ないのか、と思っていると、注文から7分後くらいに蓮茶が出て来る。
ベトナムのポピュラーなお茶で、ちょっと変わった香りがするがとても美味い。

アジアン食材・キッチン DEE
注文から16分ほどでまずラープが出て来る。
注文時に鶏肉使用か豚肉使用か聞くと、両方入っていると言われる。
この時点で私がある程度タイ料理を知っていると思われたのだろう。
「ラープは辛くしていいですか?」
「是非そうしてください。」
なんていうやり取りがあった。

アジアン食材・キッチン DEE
それにしても、良い意味で期待を裏切る品だ。
鶏肉も豚肉も手切りで細かくされていて、鶏肉は軟骨のような部位も含まれるので、
ときどきコリッとするなど複雑な食感が楽しい。
ミント、パクチーに、炒って砕かれたもち米の粉もしっかり入り、
本格的な味わいに加えて、よく調和したしっかりした辛さもある。

アジアン食材・キッチン DEE
ラープから遅れること6分ほどでカオマンガイが出来上がってくる。

アジアン食材・キッチン DEE
キュウリが飾り切りでなく普通に丸く薄切りされているのがちょっと笑える。
もちろんカオマンガイのクォリティには何の関係もない。

アジアン食材・キッチン DEE
トムヤムスープがつく。
海老は入らないのでトムヤムクンではなく、茄子が具として入っている。

アジアン食材・キッチン DEE
さて、カオマンガイに一気に上からナムチムソースをかけて食べる。
ナムチムはタオチオ(タイ豆味噌)の甘み、酸味に唐辛子の辛味が加わり、
ニンニクもしっかり効いている。

052.JPG
なんと言ってもご飯が美味い。
ジャスミンライスは薄らと色づいている。
生米の段階で鶏油(チーユ)で炒られてから炊かれているのだろう。
よくできたおこわのような食感だから、湯取法で炊かれているに違いない。

アジアン食材・キッチン DEE
店の女性はラオスのビエンチャン出身だが、タイや日本の方が長いそうだ。
しばしタイ料理談義に花を咲かせていると男性一人客が入ってきたので、
税込で1,868円の会計をして店を後にした。
本当は夜に来てみたいが、立地上なかなか来られそうにないのが残念だ。
次回はバインセオや揚げ春巻を食べてみたい。

Dee アジアン食材・キッチンタイ料理 / 鴨宮駅

昼総合点★★★☆☆ 3.9

posted by こここ at 16:00| Comment(0) | 神奈川県 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。