2016年12月06日

静岡屋食堂(平塚)…見映えは悪いが食べればなかなか

静岡屋食堂
平塚在住10年の旧友K君は、この地区を食べ歩く上で重要な情報源だ。
「KOKOKOさん、大衆食堂が好きなら是非、静岡屋食堂に行ってみてください。」
大陸、天丼ころも、きいろいくじら、洋食エイト等を勧めてくれた眼力を信じ、
平日13時頃に店に行ってみる。

011.JPG
場所はすぐに特定できたが、店に駐車場はなく近隣に有料駐車場もない。
結局最も近いと思われる有料駐車場に車を停めて400m以上歩いて店に行く。
尚、平塚駅南口からは800m以上歩くことになる。

014.JPG
店に入ると全23席の店内に先客は男性一人客が二人。
広めのテーブル席に座ってメニューを見る。
店は年配の夫婦で営まれているようで、二人とも厨房内で作業をしている。
黙っていると誰も注文を取りに来てくれず、
自分から厨房近くに行って注文をしなければならない。

008.JPG
メニューを見ると単品類があるのが嬉しい。
バラ肉のしょうが焼き定食500円をご飯少なめで、
加えてあじフライ150円メンチカツ150円納豆50円を注文する。

静岡屋食堂
注文から8分くらいで、まずしょうが焼き定食と納豆が出て来る。
ついてきた味噌汁に箸を入れると、具はワカメのみ。
小鉢の漬物は野沢菜。
客層や店の内装の感じから、料理に対する一切の期待を持たずに食べる。

静岡屋食堂
それがよかったのかもしれない。
豚バラ肉はやや厚みがあって、上質な肉ではないだろうが、味付けはいい。
できればキャベツの千切りを添えてもらい、しょうが焼汁で食べたかったが、
定食で500円だから贅沢は言えない。

静岡屋食堂
定食の2分後にあじフライとメンチカツが一つの皿に入れられて出て来る。
これらもはっきり言って見映えがあまりよくない。

静岡屋食堂
特にメンチカツはピロシキかと思うようなフォルムで見た目はチープだ。
しかし、豚肉100%と思われる中身はそれなりに肉の旨味があり、
コロモも見た目以上にサクッと仕上がっている。

静岡屋食堂
あじフライも身に厚みがあり食べ応えがある。
コロモも色が淡くて軽やかで、なかなかのクォリティだ。

静岡屋食堂
こうなると納豆ご飯もばくばくと食べてしまう。
あらかじめご飯を少なめで頼んでいてよかった。

静岡屋食堂
難点は全面喫煙可であることだろう。
だからなのか、客層もよくなく、
私が食べ終わる頃には、何かの集会が始まるのでは、という雰囲気になった。
多くの客はチキンカツ大判定食を注文していた。

静岡屋食堂定食・食堂 / 平塚駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3

posted by こここ at 15:00| Comment(0) | 神奈川県 平塚市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。