2016年12月07日

ボニート・ボニート(武蔵小山)…煮豚めんは満足感高し

ボニート・ボニート
私はあまりいいラーメン喰いでないし、平均月一回しかラーメンを食べない。
しかし私が住む品川区には評判のいいラーメン、つけ麺の店がとても多い。
多賀野を筆頭に井田商店えにしアジトイズム、ブンブンブラウなどなど。
そんな中、武蔵小山のボニート・ボニートも品川区を代表する人気店だが、
私は過去に二度ほど行って、あまり高い満足感を得れずに帰ってきた。
ふと思い立って、今一度行ってみることにしたのである。

ボニート・ボニート
平日13時10分頃、26号線沿いのコインパーキングに車を停めて店に行く。
全10席の店内に先客は4人ほど、すべて一人客で女性も一人いる。

ボニート・ボニート
(画像クリックで大きくなります。)
入口を入ってすぐ右手にある券売機の前に立つ。
ここでは正油あらびき全部のせしか食べたことがなく、今回もそうするつもりだったが、
正油あらびき煮豚麺1,450円のボタンが目に入る。
1,450円?なんだそりゃ?
思わずそのボタンを押してしまい、食券を主人に渡す。

ボニート・ボニート
待っている間、不安に駆られる。
1,450円もするなんて、もし二郎みたいな巨大なラーメンが出てきたらどうしよう。
この店の主人はなんとなく怖いから、たっぷり残したら何か言われそうだ。
豚肉のシャトーブリアンみたいなのがのっているだけであってほしい、
なんて思いつつ、ドキドキしながら待つ。

ボニート・ボニート
注文から11分ほどで出来上がってくる。
出てきた瞬間に鰹節の香りがフワッと湧き立つ。

ボニート・ボニート
真ん中にスライスされていない煮豚ブロックがでんとのっている。
こんなラーメンは、というかこんなトッピングは見たことがない。
但し、丼全体としては二郎のような無茶なボリュームではなく、安心する。

016.JPG
食べる。
麺は縮れのほとんどない中細で、歯切れの良いタイプだ。
スープ内の無数の粗挽きの鰹節の破片が麺にくっついて持ち上がる。
スープの節味は濃厚だが塩味はそれほど強くなく、麺をつるつると食べ進める。
かいわれ、ねぎに、節が残った若筍のメンマが具として加わる。

025.JPG
大きな煮豚ブロックには切れ目が入っており、箸で持ち上げるとほろっと崩れる。
とても柔らかく、豚の旨味も強く、脂身部分の旨味はたまらない。
汁に浸しながら一気に食べきる。

001.JPG
「食べるの早いねえ。」
との主人の声掛けに相槌を打ちつつ席を立った。
この煮豚めんは値段は高いがそれなりの満足感を得られる品だった。
寒い内にまたこの品を食べに来たいと思った。
尚、ボニートはスペイン語でカツオの意味。
ボニータは美しいの意味。
イスラボニータは美しい島の意味だ。

ボニート・ボニートラーメン / 武蔵小山駅西小山駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


タグ:ラーメン
posted by こここ at 16:00| Comment(0) | 品川区 武蔵小山、西小山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。