2016年12月17日

バンコックコスモ食堂(神保町)…この系列は応援したい

バンコックコスモ食堂
首都圏にはティーヌンのSPICE ROAD系などタイ料理チェーン、グループがいくつかある。
その中で、私が一番応援しているのが「バンコック◯◯◯グループ」である。
2年数か月前にピーナッツ食堂に行って以来、ラララ食堂ポニー食堂も行き、
いずれも味、コストパフォーマンス、接客などなかなかの満足感だったし、
なんと言っても良質のタイワインを置いているのがよかった。
今日はこのグループの新店、コスモ食堂に行く。

バンコックコスモ食堂
予約の17時半に店に行くと、全30席の店内に先客は若い男性4人組のみ。
タイ人と思われる男性店員に奥の広い4人用席に導かれる。

バンコックコスモ食堂
メニューを眺めていると、若い日本人男性が注文を取りに来る。
過去の三店でも会ったグループのオーナーさんだ。
大好きなタイワイン、サワディーの赤をボトルで注文する。
樽が効いて深みがあってコストパフォーマンスの高い一本だ。

バンコックコスモ食堂
卓上にはクルアンプルーンに加え、プリックポンを炒ったようなもの、
シーズニングソースが加わる。

バンコックコスモ食堂
プリックポンを炒ったようなものは食べるラー油のようで、
そのまま食べてもなかなか美味い。

バンコックコスモ食堂
先ほどのオーナーさんがやってきて、サービスのえびせんを出してくれる。
「ご注文の料理が出るのに時間がかかりそうなので・・・」

バンコックコスモ食堂
さて、この日の料理一品目はタイ式豚肉の塩揚げ680円、ムートードグルマだ。

バンコックコスモ食堂
カリッと揚げられた豚バラ小片に生の千切り生姜やニンニクを添えて食べる。
ワインよりもビールのつまみによさそうな品だ。

バンコックコスモ食堂
続いてヤムメットマムアン、タイミニおつまみナッツ が出る。
やはり、次の品が出るまで時間がかかりそうなのでサービスで出て来た品だ。
オープン間もないのでオペレーションがなかなか整わないのだろう。

バンコックコスモ食堂
料理二品目はサラダメニューからラープガイ880円が出て来る。

バンコックコスモ食堂
ミント、パクチー、炒りもち米を砕いた粉末、がラープの三大要素だが、
いずれも欠けることはなかった。
辛味もしっかりついていて、いい具合のラープガイだった。

バンコックコスモ食堂
三品目は豚ばら肉の香草入りカレー炒め950円、パネーンムーである。
炒めものとして、何か未体験の面白さを求めての選択だったが、
いわゆる豚肉が具のタイカレーというにすぎない品だった。

バンコックコスモ食堂
本当はもう一品くらい行くつもりだったがすっかりお腹いっぱいになってしまい、
ここで〆の蒸し鶏と炊き込みご飯900円、カオマンガイを注文する。

バンコックコスモ食堂
鶏肉は皮がしっかりつき、しっとりとしてまずまずの出来映え。
ご飯はジャスミンライスで淡く色づき、パラっとした仕上がりだ。
ナムチムはニンニクはあまり効かず、オーソドックスな酸味と辛味の味わいだ。

バンコックコスモ食堂
聞けば、グループのラララ食堂は権利関係で閉店となる予定なのだそうで、
この店は、その代わりというわけではないようだが、
グループ待望の東京中心部への初出店の店舗となるわけである。
私にとっては八丁堀や人形町よりも神保町の方が来やすいので、
この新店は応援しやすい。
新店ながらの混乱が多々見受けられたが、いい店になっていってほしいと思う。

バンコックコスモ食堂タイ料理 / 神保町駅水道橋駅九段下駅

夜総合点★★★☆☆ 3.6

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