2017年02月13日

天ぷら食堂 まきの(武蔵小山)…カジュアルカウンター天ぷらに未来はあるか

天ぷら食堂 まきの
“博多天ぷら”の関東進出などもあって、
最近庶民派のカウンターで食べる天ぷら店が都内に増えたように思う。
昨年12月にパルムの中間点くらいの位置にできた「まきの」もそんな一店だ。
朝から飲まず食わずで働いた平日の夕方17時半過ぎに一人で店に行く。

天ぷら食堂 まきの
カウンターのみ、20席以上はありそうな店内は半分ほどの席がうまっている。
この時間でこの入りだから昼どきのピークはきっとかなりの混雑だろう。
入店するとすぐに中ほどの席に案内される。

天ぷら食堂 まきの
卓上に置かれている春のおすすめメニューを見ていると、
すかさずフロアの男性店員がやってきて、このメニューの品は終わったと言われる。

天ぷら食堂 まきの

天ぷら食堂 まきの
通常メニューの注文しかできないとのことなので通常メニューを見る。
“当店一押し”と書かれたまきの定食990円+税と単品大穴子380円+税を注文する。

天ぷら食堂 まきの
丸亀製麺を傘下に収めるトリドールという会社の運営だという。
だから天ぷらメニューにとり天があるのかと思ってみたりもする。
そういえば昨年末くらいに見たどこかの記事で、
天ぷら具材人気ランキングベストテンに鶏天(かしわ天)やちくわ天が入っていて、
明らかに丸亀製麺を始めとするうどんチェーンのおかげ、と思ったものである。

天ぷら食堂 まきの
注文から7分後くらいに大根おろし、イカの塩辛、天ツユが、
更にその2分後にご飯と青さの味噌汁が出て来る。
注文時にご飯大盛が無料と言われてそれを断っていたが、明らかに大盛で出された。
他に卓上には粗塩や“黒薬味”が置かれる。

天ぷら食堂 まきの
注文から10分ほどで一品目の野菜のかき揚げが揚がってくる。
カウンター天ぷらではかき揚げは〆に食事と共に出て来るのが一般的だが、
このうどんのお供のようなかき揚げはトップバッターがいいのかもしれない。

天ぷら食堂 まきの
続いてはかぼちゃ

天ぷら食堂 まきの
なす

天ぷら食堂 まきの
玉子

天ぷら食堂 まきの
海老イカ

天ぷら食堂 まきの
単品の大穴子

天ぷら食堂 まきの
そしてキスカレイの順番で出て来た。

天ぷら食堂 まきの
名物の玉子天は天ツユで食べようとしたら黄身がツユに溶け出してしまい、
その後の天ツユの味わいが全く別のものになってしまった。
軽く天ツユを浸してからご飯にのせて食べるべきだった。

天ぷら食堂 まきの
大穴子は、本当に穴子なのかと思うほど身が厚く食べ応えがあった。

天ぷら食堂 まきの
〆用に海老や貝柱などの入ったかき揚げがあればいいのにと思った。
そうでなければ、〆の食事の伴に、単品大穴子は最後に出してほしかった。
廉価のカウンター天ぷら疑似体験は、あくまで廉価の疑似体験としては楽しめた。
こういう店は食通を気どる人は何のかんのと言って高評価をしないだろうから、
いくら混んでいても食べログ的にはきついんだろうなあ、と思った。

天ぷら定食 まきの 武蔵小山店天ぷら / 武蔵小山駅西小山駅戸越銀座駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2

ラベル:天ぷら かき揚げ
posted by こここ at 19:00| Comment(0) | 品川区 武蔵小山、西小山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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