2017年04月01日

タイ国専門食堂(芝公園)…第一土曜の夜を忘れるな

タイ国専門食堂
休日出勤を終え、赤坂見附から地下鉄に乗って芝公園を目指す。
19時に「タイ国専門食堂」で妻と待ち合わせだ。
評判のタイ料理店だが土曜夜の営業は月一回、第一土曜のみとハードルが高く、
この日はかねてよりの念願がかなっての訪問なのだ。

タイ国専門食堂
仕事が意外と早く終わったため、待ち合わせよりもだいぶ早く着き、
生ビールを注文したら600円+税なのにかなりデカいジョッキで出てきてびっくり。
ビールを飲みながら妻に携帯電話のメッセージで早く来るように催促する。

タイ国専門食堂
妻が着くと、さっそくワインをボトルで注文することにする。

タイ国専門食堂
『マンスリースペシャルボトル』と書かれた3,400円+税の限定ワインの赤を頼むと、
バスティド・サンドミニクというコートデュローヌのシラー、グルナッシュが出て来た。
飲み応えがあってコストパフォーマンスがよく、選んで正解だった。

タイ国専門食堂
来店時からあらかじめラップがかかった状態で置かれていたえびせんをつまむ。

タイ国専門食堂
卓上にはクルアンプルーンがしっかり置かれている。

タイ国専門食堂
テーブルのみ全40席の店内は終始半分程度の入りで、平日昼の盛況ぶりとは対照的だ。
浜松町駅からやや離れていて周辺に飲食店がなく、土日は人通りが少ないのだろう。
我々は1ヶ月以上も前に電話で予約していたが、他に予約客はいないようだった。
客層は、平日昼と同様に20代から30代くらいの女性が多かった。

タイ国専門食堂
この日の料理一品目はナムプリックオン(チェンマイ肉味噌と生野菜)800円+税

タイ国専門食堂

タイ国専門食堂
肉味噌と唐辛子とトマトを煮詰めたものをキャベツなどの生野菜にのせて食べる。
ボリュームが物足りなかったが、味はまずまず、辛さもしっかりあった。

タイ国専門食堂
二品目はガイヤーン1,200円+税、鶏肉をタレにつけて炙り焼きする定番料理だ。
この店では築地直送の大山鶏のモモ肉を使用し炭火で焼かれているという。

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食べてみれば、外側パリっとして焼き目は香ばしく、肉はしっとりとしている。
ナムプラーベースのナムチムをつけなくても充分にいい味わいがある。
これならきっとコームーヤーン(豚トロの炙り焼き)も美味いだろう。

タイ国専門食堂
三品目は店一番のおすすめという
パットガパオヌア(特選牛肉のガパオ炒め)1,100円+税
私は普段タイ料理店では牛肉料理はあまり食べない。
硬くてスジばって臭みのある牛肉が濃い味付けで出て来る印象があるからだ。

タイ国専門食堂
しかしこの品の牛肉は『特選』と銘打つだけあってそこそこの質のもの。
ガパオ(ホーリーバジル)とニンニクがたっぷり入り、辛さもしっかりある。

タイ国専門食堂
〆はカオマンガイを食べたかったが、ディナーでは注文できないよう。
そこでカオパットムーガパオ(豚肉とタイバジルの焼き飯)1,000円+税を注文する。

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見た目はナシゴレンのようだが、これもガパオの香りと辛さが効いていて美味い。
シーユーダム(タイ黒醤油)やナムプラーで味つけられているのだろう。
上にのった目玉焼きの黄身をくずしてたべるとコクが増して更に味わい深い。

タイ国専門食堂
会計は二人で9,180円。
一人だけ先に着いてビールを注文することがなければ8,000円台だったわけだ。
土曜はすいていて居心地もよくリーズナブルで料理もどれも美味い。
カレンダーの第一土曜にチェックを入れて、忘れずにまた来よう。

タイ国専門食堂タイ料理 / 芝公園駅大門駅浜松町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.9


posted by こここ at 22:00| Comment(0) | 港区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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