2017年04月11日

焼鳥倶楽部(新横浜)…企業系焼鳥店、安易な運営が垣間見える

焼鳥倶楽部
平日午後13時15分頃、JR新横浜駅に降り立つ。
午後の会合に備えて腹ごしらえを、と駅併設のキュービックプラザ別館に行く。
チェーン店、企業系飲食店が並ぶ中、目に留まった「焼鳥倶楽部」に入る。

焼鳥倶楽部
「おタバコは吸われますか?」
吸わないと若い女性店員に応えると、入口からすぐのカウンター席に導かれる。
奥のゆったりした席は喫煙席というわけだが、その間に何の境もなく、
結局私がついた席は煙草の匂いが漂う窮屈なビンボウ席なのである。

焼鳥倶楽部

焼鳥倶楽部
メニューを見る。
きじ丼を注文しようとすると、この日はもう終わってしまったと言われる。
退店も考えたが、ここはチェーン店企業店天国の新横浜だ。
他にろくな店があるわけでもない。
親子丼930円+税ねぎま200円+税鳥皮200円+税レバー170円+税を注文する。

焼鳥倶楽部
注文から8分ほどで親子丼が出来上がってくる。
ねぎと揚げ玉が入った味噌汁と生野菜の小皿がつく。

焼鳥倶楽部
親子丼は鶏むね肉使用と思われ、ふんだんに玉ねぎが入っている。
ただでさえ甘い出汁に、更に煮た玉ねぎの甘さが加わって味わいが安っぽく、
半熟過ぎてドロドロの玉子にパサパサの鶏肉、と食感もよくない。
恐らく作っている人たちは美味い親子丼を食べたことがないのだろう。

焼鳥倶楽部
その4分後に三本の焼鳥が出て来る。
私の背後に4人の女性店員がヒマそうに立っていて、こちらを見ている。
目の前の厨房からはバカそうな顔の若い男性店員が何度もガンを飛ばしてくる。
とても気分よく食事をするような環境ではない。
炭焼の香ばしい焼鳥を一気に食い、親子丼を3分の2くらい残して席を立った。

焼鳥倶楽部
企業系劣悪店に出くわす確率が高いのは新興オフィス街の定めだ。
大崎、汐留、天王洲、品川シーサイド、幕張も同様だ。
こういう土地で働くには企業系飲食店、チェーン店と上手くつきあうか、
お弁当の自作に目覚めるかしかないのかもしれない。

焼鳥倶楽部焼き鳥 / 新横浜駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.5

posted by こここ at 00:00| Comment(0) | 神奈川県 横浜市 港北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。