2017年04月12日

とんかつ 勝(上大岡)…ぶ厚くても軟らかい幸せ

とんかつ 勝
久々に京急線の上大岡で仕事があり、13時頃に駅周辺に戻ってくる。
今日は体調がいいのか、久しぶりに分厚いとんかつの気分だ。
駅近くの商業施設にある、追浜の名店「とんかつ 勝」の支店に行く。
因みに本店には昨年の12月に行っている

とんかつ 勝
全36席の店内に先客は7〜8人ほど、年配客が多い。
一人客は強制的にカウンター席に誘導される。

とんかつ 勝

とんかつ 勝
「勝のスタミナかつが美味い」と知人から聞いていたのだが、
メニューを見ていると、孤高のとんかつレビュアーとしては、
ぶ厚いロースかつを注文しなければならないような使命感に駆られてしまう。
特選厚切りロースかつ定食(230g)2,000円+税をご飯少なめで注文する。

とんかつ 勝
卓上にはとんかつソース、醤油、岩塩、辛子、和風ドレッシング、レモンが置かれる。

とんかつ 勝
すぐに漬物の小皿が出て来る。
追浜と同様に、しっかり漬かっていて酸味が強くてとても美味かった。

とんかつ 勝
注文から17分ほどで厚切りロースかつ定食が出来上がってくる。
ひじきの小鉢と、豆腐とわかめの味噌汁がつく。
この味噌汁が、魚の骨から出汁を取ったような味でとても美味かった。
ご飯とキャベツと味噌汁はお替りができる。

とんかつ 勝
かつは肉の厚みが最大で3p、中心部の断面は真ん中が薄らピンクだ。
食べてみれば本店同様にびっくりするような軟らかい噛み応えだ。

とんかつ 勝
肉の旨味は淡泊で、脂身も融点は低いが甘みはそれほどは強くない。
旨味が淡泊でとても柔らかいから、分厚くても重たさは全く感じない。
やや肉から剥がれやすいコロモも薄めで軽やかな感じだ。
正直言って、ゴツいとんかつを食べられる自信がなくなってきた私にとって、
ホッとする安心感があった。

とんかつ 勝
フロアの店員の接客姿勢は本店同様に好感が持てた。
このとんかつなら300gでも食べられそう、という軽やかさがこの店の魅力だ。
淡泊なとんかつに魅力を感じるようになるとは、齢をとったものだ。

とんかつ勝 上大岡店とんかつ / 上大岡駅港南中央駅

昼総合点★★★☆☆ 3.6

タグ:とんかつ
posted by こここ at 16:00| Comment(0) | 神奈川県 横浜市 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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