2017年05月07日

ラーンナー タイレストラン(五反田)…地域随一の本格派となってほしい

ラーンナー タイレストラン
荏原町のポーモンコンの閉店以降、品川区にはろくなタイ料理屋がない、と思っている。
ここ一、二年の間に中延大崎広小路武蔵小山に新店がオープンしたが、
いずれの店もタイ料理好きを満足させるような本格派とは言い難い。
そこへ、本格チェンマイ料理を期待させるような店名の店が3月に五反田でオープンした。
ゴールデンウィーク最終日の夜、その「ラーンナー タイレストラン」に行く。

ラーンナー タイレストラン
直前に予約を入れ、17時頃に店に行くと先客はなく、
タイ人と思われる感じのいい女性店員に4人用席に案内される。

ラーンナー タイレストラン
壁にタイの絵画が飾られるなどステレオタイプのタイ料理店の雰囲気で、
入口脇にはタイの調味料や乾麺などの商品が並べられている。

ラーンナー タイレストラン
ドリンクは定番タイワインのモンスーンバレー赤2,750円+税だ。
ボトルワインは赤も白もモンスーンバレーしかない。
本当はサワディやカオヤイリザーブがあればよかったが、無いものは仕方ない。

この日注文した料理は以下の通り。

ラーンナー タイレストラン
ラーブ ラーンナー(タイ北部風 豚挽肉のスパイシーサラダ)1,080円+税
ミントや砕いたもち米などのラープ感が乏しく味付けもちょっとおとなしい。

ラーンナー タイレストラン
プーニム パッポン カリー1,530円+税
オーソドックスな味つけで辛さはあまりなく、まずまずな一品。

ラーンナー タイレストラン
ヌアパッナムマンホイ(牛肉とふくろ茸のオイスターソース炒め)950円+税

一般的にタイ料理屋で牛肉料理を注文すると肉の質が良くないことが多いのが残念だ。

ラーンナー タイレストラン
上にのっていたパクチーが一般的に日本で流通しているものと葉の形状が違い、
食べてみると、よりカメムシっぽい味が強く、現地産直輸入かもしれないと思った。

ラーンナー タイレストラン
カオマンガイ(タイ風ゆで鶏のせご飯)850円+税
ついてきたスープが甘いオニオンスープだったのが特徴的だった。

ラーンナー タイレストラン
ご飯は長粒米、短粒米ミックスタイプで、味わいも食感もまずまずだった。
ソースのナムチムはタオチオ(タイ豆味噌)主体でおとなしめの味わいだった。

ラーンナー タイレストラン
ゲーン ペッ ガイ(鶏肉のレッドカレー)900円(ライスなし)
『ぺッ』は辛いの意味だが、辛さはあまりなくココナッツミルクが効いていた。

ラーンナー タイレストラン
単に辛くないというだけでなく、全般にひと味足りないような印象だった。
メニューは豊富でそのラインナップも本格派っぽくていいと思うのだが、
集客を考えるあまり味をおとなしくしているのかもしれない。
何かグッと心をつかまれるような、そういう料理を出してほしいのだが・・・
品川区にはそんな本格派タイ料理店は不向きなのだろうか。
因みに会計は二人で7,678円、メニュー表示はすべて税抜価格だった。

ラーンナー タイレストランタイ料理 / 五反田駅大崎広小路駅大崎駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2

posted by こここ at 22:00| Comment(0) | 品川区 五反田、大崎広小路 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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