2017年05月22日

楽観(武蔵小山)…すっきり、あっさり甘みの醤油ラーメン

楽観
私が若い頃、都内でラーメンの街と言えば恵比寿か荻窪だったが、
今や人気ラーメン店は都内の至る所にあって、メッカなんてどこかわからない。
武蔵小山にも人気ラーメン店が多い。
そんな中で唯一未訪の「楽観」に行ってみる。

楽観
平日13時45分頃に店に行くと、カウンターのみ全9席の店内に先客は2人のみ。

楽観
まったく予備知識のない状態で券売機の前に立つ。
醤油と塩の二本立てのようで、迷って立ち尽くしていると、
「つけ麺は終わりました。」
という店員の声が背後から飛んでくる。
醤油味の特製琥珀950円の食券を買い、店員に渡す。
平日昼は麺の中盛、大盛が無料とのことで、中盛でお願いする。

楽観
店備付けのラーメンガイドのような雑誌を読みながら待っていると、
注文から6〜7分ほどで出来上がり、カウンター越しに丼を手渡される。
一見して、整然とした見た目の美しいラーメンだ。
玉ネギの粗みじん切りがスープに浮かび、
15年くらい前に多摩地区で働いていた頃によく食べた八王子系ラーメンを思い出す。
飴色の細いメンマも特徴的だ。

楽観
スープを飲むと、ほのかな甘みがあってすっきりとした味だ。
この甘みは鰹節なのか醤油なのか、それとも玉ネギから出たものなのか…
豚、鶏、鰹節などにこだわりの醤油のスープなのだそうだが、
全体が調和している感じで、何かを際立って感じるような味わいではない。

楽観
麺は中細ストレート、低加水でコシが強く、バツッとした歯応えがいい。
上質な日本そばを食べているような気持になる。
多賀野の麺も同じような印象を受けた記憶があるが、負けずに美味い。

楽観
特製のチャーシューは3枚、ロース肉と思われ、そこそこ厚み、歯応えがある。

楽観
食べ進む内に徐々に甘みが強くなったのは玉ねぎのせいだろう。
麺中盛は量的にはちょうどよかった。
武蔵小山ではインパクトの強い味のじらい屋ボニート・ボニートが好みだが、
すっきりあっさりが気分のときはここに来よう。

楽観 武蔵小山店ラーメン / 武蔵小山駅西小山駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4

ラベル:ラーメン
posted by こここ at 16:00| Comment(0) | 目黒区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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