2017年05月31日

紅虎餃子房(鶴間)…懐かしさのあまり

紅虎餃子房
今日は昼過ぎから大和市で仕事があり、恐らく夕方まで休憩を取れなさそう。
早飯をすべく、飲食店の多そうな鶴間のイオンショッピングセンターに行く。
飲食店街もフードコートも企業系やチェーン店ばかりが軒を連ねる中、
イトーヨーカドー1階に紅虎餃子房を見つける。
何となく懐かしさを感じ、他に魅力的な店もないので入店する。

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紅虎餃子房と言えば際コーポレーションを代表するブランド店で、
かつて鉄鍋棒餃子を流行らせ店舗数を拡大させたことで知られる。
多摩地区に住んでいた二十数年前、同社の1号店である福生の韮菜万頭が人気となり、
その後にオープンした国分寺の虎萬元や国立の万豚記も、週末は行列ができる大盛況。
当時、妻と並んで食べた料理は、棒餃子の他に土鍋入りチャーハン、かけご飯など、
今となっては一般化しているが、当時としては斬新な料理が多々あった。
その勢いで多摩地区にうどん店、和食店など次々と際の新店がオープンした。
有楽町の交通会館前の紅虎餃子房は週末には夕方の早い時間から長い行列ができた。
そんな拡張路線が翳りを見せた今から十年ほど前からも、
ちょもらんまと名付けられた店で展開された大餃子なるデカい餃子をよく食べた。

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今は昔、先客が3人ほどしかいない店内のカウンター席で、メニューを見る。
あるある、豚バラ青菜チャーハンに鉄鍋餃子、大餃子・・・懐かしいじゃないの。
油まみれの焼きそばもよく食べたなぁ・・・。
考えた末、麻婆豆腐土鍋ごはん880円+税大餃子4個480円+税を注文する。

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注文から約9分でまず大餃子が出て来る。

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1個の大きさは天龍泰興楼昇龍の御三家ほどでないが、まずまずの大ぶり。
開楽サンコウエンくらいの大きさはありそうだ。

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食べてみると、皮は厚めで中身のあんはキャベツ等の野菜がたっぷり入り、
ニンニクは入っていないか極めて少ないと思われる。
噛むと汁が滴り、なかなか美味い餃子だ。

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その1分後に麻婆豆腐ごはんが出来上がってくる。

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麻婆豆腐の表面がぐつぐつと泡を立てていて、いい香りが湧き立つ。

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食べてみると、山椒の痺れ感はあまりなく、辛さはほどほどという感じ。
豚挽肉と葉ニンニクが使われ、片栗粉で強めにあんがとじられている。
まあショッピングセンターの飲食店だから本格四川の味を期待していたわけでなく、
それなりの満足感は得れた。

紅虎餃子房
後で調べると、国分寺の虎萬元も国立の万豚記もだいぶ前に閉店したのだそうだ。
あんなに人気があったのに・・・
かつて親しんだ店で昔を懐かしむことができないのは寂しいことだ。

紅虎餃子房 イトーヨーカドー大和鶴間中華料理 / 鶴間駅南林間駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3

posted by こここ at 15:00| Comment(0) | 神奈川県 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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