2017年06月02日

センターグリル(洋光台)…場末のひなびた洋食店

センターグリル洋光台店
今日は所用で午前中に根岸線の洋光台駅にやってくる。
ここ数日来、辛いカツカレーを食べたいと思いながら叶わず、
『激辛カレー』のワードで検索して唯一ヒットしたのがセンターグリル洋光台店。
駅から4〜5分ほど歩いて店に行く。

センターグリル洋光台店
開店時間の午前11時ちょうどに行くと、全20席ほどの店内に先客が一人いる。
常連らしき年配男性客で、フロアの年配女性店員と仲良さそうに話している。

センターグリル洋光台店

センターグリル洋光台店
メニューを見る。
カツカレーという品はあるのだが、このカレーはあまり辛くないのだそうで、
激辛カレー880円上カツ1,080円を注文する。

センターグリル洋光台店
桜木町の同名人気老舗洋食店の暖簾分けで、この地で約45年間も営業しているよう。
壁はすすけ、シートは黄ばみ、年季は感じるが、不潔感は一切感じない。
店内は全面禁煙なのになぜか煙草を売るコーナーがある。
因みに桜木町の店には約四ヶ月前に行き、生姜焼とグラタンを食べている。
後で比較をすると、料金は洋光台店が全体的に若干高めのようだ。

入店から15分後に先客への料理が出る。
その後で厨房から肉を包丁で叩いている音が聞こえてくる。
おいおい、今から作ってんのかよ・・・
用事が迫っていたら、無言で出ていくところだ。

センターグリル洋光台店
注文から30分ほどでまず激辛カレーが出来上がってくる。
カレーはグレイビーボートに入れられ、アルマイトの皿にご飯がよそわれてくる。
ご飯には福神漬が添えられ、完熟の目玉焼きとグリーンピースがのる。

センターグリル洋光台店
その1分後に上カツが出来上がってくる。
千切りキャベツとレタス、キュウリなどの生野菜に加え、マカロニサラダが添えられる。
野菜には表現のしがたい微妙な味のフレンチっぽいドレッシングがかかっている。
カツの下には薄味のデミグラスベースのソースが敷かれている。

センターグリル洋光台店
上カツは肉の厚みが最大で1p、肉だけで130〜140g程度のボリュームだろう。
断面を見ると、肉の繊維のスジが横でなく縦方向に入っているのが特異的だ。

センターグリル洋光台店
脂身は端っこの片にはそこそこついている。
コロモはべチャッとしていてほとんど肉から剥がれかかっている。

センターグリル洋光台店
ご飯の上にカツをのせ、カレーをかけて、カツカレーにして食べる。

センターグリル洋光台店
カレーはかなりモッタリしていて、野菜や肉が溶け込んで原形をとどめていない。
きっと小麦粉がたっぷり使われていそうだ。
なのでカツやご飯の上にカレーがのっかる感じで、全体にからみにくくなる。
辛さはCoco壱番屋換算で4程度、激辛というよりは大辛くらいの感じだろう。

センターグリル洋光台店
会計時に年配女性店員に「辛さはどうでしたか?」と聞かれ、
「ええ、大丈夫でした。」と、よく分からない返答をした。
年配客向けの店でボリュームは乏しい、という声が多いが、
さすがに二品注文すると量はかなり多かった。

センターグリル 洋光台店洋食 / 洋光台駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1

posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 神奈川県 横浜市その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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