2017年08月06日

モモタイ(新宿三丁目)…タイ料理好きの隠れ家

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早くも秋物が入荷し始めている伊勢丹メンズ館を物色した後、
新宿末廣亭の行列を横目に柳通り方面に歩く。
向かうは、ここ数か月ずっと行きたいと思っていたタイ料理店「モモタイ」だ。

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場所が分かりにくいとの事前情報があったが、道端に小さな案内を見つける。

モモタイ
入店し、すぐ右手にある券売機の前に立つと、女性店員が近寄ってくる。
親切に説明をしようとしてくれているのだが、事前にある程度調べてきたので、
「何となく分かるので大丈夫ですよ。」と制し、
カオマンガイ800円トムヤムクンスープ200円逸品小皿料理350円の食券を買う。

モモタイ
逸品小皿料理は350円均一の8種の品の中からラープムーを選択する。

モモタイ
カウンターのみ全22席の店内は、ちょっとディープなバーのような雰囲気だ。
午前11時過ぎの入店で、先客は男性三人組と男女の五人組の計8人で、
いずれも20代くらいで、酒盛りで煙草を吸いながら大声をあげて盛り上がっている。
店はとても感じのよい男性と女性の二人の店員によって切り盛りされている。

モモタイ
クソガキたちのバカ騒ぎをできるだけ気にしないように待つ。
脳みそがとろけそうになるくらいアホな会話が聞こえてきても我慢する。
卓上に置かれたクランプルーンを見て、本格派料理を期待しながらじっと待つ。

モモタイ
注文から7分ほどで主人らしき男性が直接カオマンガイを持ってくる。

モモタイ
出てきた瞬間に目を見張るようなボリュームだ。

モモタイ
カオマンガイを注文して、ここまで分厚い鶏肉が出て来たことがあっただろうか。

モモタイ
鶏出汁色に色づいたご飯は100%長粒米だ。

モモタイ
ご飯の山を平たく潰し、箸で鶏肉をのせ、ナムチムを一気にかけて食べる。
ナムチムはタオチオ(タイ豆味噌)が主体のオーソドックスな味で、
生姜やニンニクの効きはそれほど強くない。

モモタイ
分厚い鶏肉はしっかりと皮がつき、しっとりとしてとても美味い。
ご飯もいい香りがするので、恐らくジャスミンライスを使っているのだろう。
よく中華の蒸し鶏につくようなネギ塩ダレも添えられていた。

モモタイ
トムヤムクンは期待通りの辛さだ。

モモタイ
海老や肉団子、タイのフクロダケなどの具が入る。
美味かったが、味が強すぎるので、
カオマンガイにはあっさりした鶏スープの方が合うと思った。

モモタイ
最後にラープムー、スパイシー豚肉のサラダ仕立てが出て来る。
見た目以上にボリュームがあり、辛さもまずまずでミントも効いて美味かった。
本来のラープに入る、炒りもち米を砕いた粉末が入らないのが残念だった。

モモタイ
接客といい料理の質といい、なかなかいい店だと思った。
『朝からチョイ飲みOK』の触れ込みで営業しているから、
場所柄、様々な客層が訪れるのだと思われるが、
平日なら落ち着いて質の高いタイ料理を食べることができるのだと思う。
品数が少ないからしょっちゅう来たら飽きそうなので、
ちょっと間を置いて、またボリューム満点のカオマンガイを食べに来よう。

モモタイタイ料理 / 新宿三丁目駅新宿御苑前駅新宿駅

昼総合点★★★☆☆ 3.7

posted by こここ at 13:00| Comment(0) | 新宿区 新宿、大久保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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