2017年08月08日

味噌の大将(平塚)…コクよりも甘さを感じる味噌ラーメン

味噌の大将
「夏場はどうしてもつけ麺ばかり食べちゃうんですよねぇ。」
職場の同僚で無類のラーメン好きのM君がのたまう。
曰く、つけ麺の方がラーメンよりも麺の量が多いから夏は必ず太ってしまうと・・・。
そんな話を聞いていて、クソ暑い中で食べる味噌ラーメンもいいかな、と思い、
6月末に平塚にオープンした味噌ラーメン専門店「味噌の大将」に行くことにする。

味噌の大将
午前11時15分頃に着いて店頭のメニューを眺めていると、
店の中から女性店員が出てきて入店を促される。
全20席ほどの奥行きのある店内に先客は5人ほどで、カウンター席に導かれる。

味噌の大将

味噌の大将

味噌の大将

味噌の大将
卓上のメニューを見ると、濃厚味噌、淡麗味噌、辛味噌の三種の構成となっていて、
つけ麺はなく、他に塩ラーメン、タンメン、餃子、から揚げ、小丼がある。
濃厚大将チャーシュー味噌らーめん970円+税バター100円+税を注文する。

味噌の大将
巷間に味噌ラーメン専門店が増えてきたように思う。
かつては都内で味噌ラーメンならどさん娘、味の時計台、元祖札幌や、味源など、
いわゆる札幌ラーメン専門店がその市場を独占していたように思うが、
純連すみれの都内進出にど・みそくるり、花道などの登場で状況は変わった。
味噌ラーメン好きはバラエティに富んだ選択肢に恵まれたのだ。

味噌の大将
注文から9分ほどで出来上がってくる。

味噌の大将
丼は標準的な大きさだ。

味噌の大将
出てきてすぐに目についたのは大きくカットされたバターだ。

味噌の大将
そのバターとチャーシューをめくると、炒められたキャベツやもやしが見える。

味噌の大将
食べる。
麺は味噌ラーメンによく使われる玉子麺でなく、店特製の専用麺なのだと言う。
言われてみれば黄色さは強くないが、際立った特徴のない中太縮れ麺だと思った。
北海道味噌、信州味噌、神奈川の味噌をブレンドしたという濃厚味噌スープは、
濃厚さやコクよりも、不自然な甘みを強く感じる味わいだった。

味噌の大将
加えてチャーシューは甘めに煮込まれた後に直火で炙られているようで、
炙り焼きの香ばしさは煮汁の甘さにかき消されて全く感じない。
甘さに甘さが重なって、食べている内にくどさを感じるようになった。

味噌の大将
甘い味噌ラーメンにはときどき遭遇するが、こういう味が好みの人も多いのだろう。
でもチャーシューがここまで甘いのなら、辛味噌を選ぶべきだったと後悔した。
麺の量はそれほど多くないと思った。
これから試行錯誤されて味が変わっていくのだろう。

味噌の大将ラーメン / 平塚駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.9

posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 神奈川県 平塚市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。