2017年08月11日

Aux delices de dodine(大門)…あらためてそのボリュームに目を見張る

Aux delices de dodine
お盆初日、山の日の晩は約5ヶ月ぶりの「Aux delices de dodine」である。
予約の18時より少々遅れて着き、名前を告げると奥の方の2人用席に案内される。
この日は開店早々、ほとんどのテーブル席がうまる盛況ぶりで、
注文の順番が回ってくるのを気長に待つことにする。

Aux delices de dodine
いつも通り、壁に並んだボトルワインを眺めていると、
他の客の応対を終えた男性店員が近づいてくる。
「前回お飲みになったメルロー、シラーも飲み応えがあっておすすめですが・・・」
うーん、ちゃんと覚えてくれているのか・・・

Aux delices de dodine
今回はセニョール・デギュイユというボルドーのメルロー、カベルネを勧められる。
樽はあまり効いていなかったものの、香りがよく凝縮感もあって、
5,000円だったが、とてもコストパフォーマンスの高い一本だと思った。

Aux delices de dodine

Aux delices de dodine
この日の料理一品目は豚のリエット650円と鶏白レバーのムース650円だ。
一緒に盛られ、ザワークラウトと、サービスのオリーブが添えられる。
同時にバケットも出て来る。

Aux delices de dodine
妻が最近ハマっている鶏白レバームースにはイチジクのコンフィチュールがつく。
これらを一緒にバケットにたっぷり塗って食べるよう店員に勧められる。
他店ではダークチェリーのソースがつくものを食べたことがあるので、
レバームースには甘いソースやジャムを合わせるのが標準的食べ方なのだろう。

Aux delices de dodine
妻がレバーの方が好きだと言えば、私はリエットの方が好みだ。
しかし、いずれも想定外にボリュームが大きかった。
バゲットは、どこから仕入れているか聞きたいほど香ばしくて美味かった。

Aux delices de dodine
二品目はニース風サラダ1,250円である。
ツナ、じゃがいも、ゆで卵などをのせた具だくさんなサラダ、と説明される。
以前2号店で食べたときは、軽く火を通したマグロの身がゴロゴロのっていたが、
この店のは、しっかりとオリーブオイルに漬けこまれた、いわゆる『ツナ』がのる。
ルッコラやトレビスの苦みが爽やかだが、この品も量がとても多い。

Aux delices de dodine
メインはいも豚ロースのロティやグリルが看板メニューなのだが、
食べたことのない品がいいという妻の意見と、店員の勧めもあり、
いも豚フィレ肉のロティ〜ジロール茸のクリームソース1950円を選ぶ。
これがまた、出てきた瞬間に思わず声が出るほどのもの凄いボリュームだ。

Aux delices de dodine
分厚いフィレ肉が4切れに、ジロール茸、マッシュルーム、ニンニク、オクラ、
ジャガイモなどが入るクリームソースがたっぷりかかる。
肉の下にマッシュポテトが敷かれている。
クリームソースには良質のチーズが使われているようでほのかにいい香りがする。

Aux delices de dodine
フィレ肉はとても軟らかく意外とあっさりとしていて、そのクリームソースとよく合う。

Aux delices de dodine
向こう三日間くらい断食した方がいいと思えるくらいお腹いっぱいになった。
会計は二人で11,340円、驚愕のコストパフォーマンスだ。
次回は一品目はリエットかレバームースかどちらかにして、
サラダもグリーンサラダにしよう、
なんて妻と話しながら、見送ってくれた男性店員に手を振りつつ大門駅に向かった。

Aux delices de dodineビストロ / 大門駅浜松町駅芝公園駅

夜総合点★★★★ 4.2

posted by こここ at 22:00| Comment(0) | 港区 浜松町、大門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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