2017年08月13日

SIR JOHN'S CAFE(元町・中華街)…通し営業がありがたいパスタ専門店

SIR JOHN'S CAFE
お盆の日曜日は横浜スタジアムでナイター観戦だ。
その前の腹ごしらえのために、16時頃にみなとみらい線の元町・中華街駅に出る。
中華街に行けばその時間でも営業している店は多いが、
お盆中だから大抵の人気店は間違いなく混雑しているだろう。
ならば人混みを避けて、通し営業のパスタ専門店「SIR JOHN'S CAFE」に行く。

SIR JOHN'S CAFE
さすがにこの時間だから、全37席の店内に先客は5人ほど。
フロアの女性店員に、段を上がった4人用のテーブル席に案内される。
店はテーブルとバーカウンターとで構成され、映画のスナップ写真やポスターが飾られる。
パスタ専門店というより異国情緒あふれるパブの雰囲気だ。

パスタメニューは50種以上との触れ込みだが、ざっと数えると70種近くある。
サイズはミニサイズ140g、通常220g、中盛300g、大盛380gと表示されていて、
これらは茹で上げ後の麺の量なのだと思う。
私は通常メニューからカルボナーラローマ風1,100円大盛100円で、
妻はサービスメニューからエビの明太子バター900円を通常サイズで注文する。
また、おすすめと書かれたグリーンピースサラダ400円も追加で注文する。

SIR JOHN'S CAFE
注文から6分ほどでグリーンピースサラダが出来上がってくる。
レタスの上にやや甘めに煮られたグリーンピースとミニキュウリのピクルスがのる。
因みに私は子供の頃グリーンピースが食べられなかったが、いつしか克服した。
昔はどんな料理にもグリーンピースが入っていたように思うが、
最近はオムレツにもカツ丼にもナポリタンにも、その姿を見かけなくなった。

SIR JOHN'S CAFE
注文から16分くらいして、まず妻のエビの明太子バターが出て来る。
むき海老が結構気前よく入っている。
バター、明太子、海苔の組合せだから美味くならないわけがない。
パスタは乾麺と思われるやや太めのスパゲティが使用されている。

SIR JOHN'S CAFE
その1分後に私のカルボナーラが出来上がってくる。
妻の通常サイズのものと比べるとかなりのボリュームに見える。

SIR JOHN'S CAFE
ローマ風は生クリームを使わずに作られるタイプのもので、
当然生クリームによる汁気や甘みが抑えられることになる。
ソースは卵黄とチーズが主体になるので、より濃厚な味わいになるわけだ。
具はベーコンとみじん切りのパセリのみだ。

SIR JOHN'S CAFE
食べてみると、まずまずいいチーズが使われているよう。
たっぷり入る粗挽きブラックペッパーが味にパンチを加えていた。
量が多くて食べている内に飽きてくるので、卓上に粗挽き粉唐辛子はあったが、
できればチリ(ピカンテ)オイルの用意があればいいと思った。

SIR JOHN'S CAFE
後で知ったが、主人はあるでん亭の出身なのだという。
7年前にアメリカンパブを居抜で店名も変えずにパスタ店として引き継いだそう。
言われてみれば、ローマ風カルボナーラにはあるでん亭との共通性を感じる。
今シーズンの横浜スタジアムでのナイター観戦の機会はまだまだ多いので、
ペペロンチーノやボロネーゼなど、別の味のパスタを食べにまた来たい。

サージョンズカフェ イタリアーノヨコハマパスタ / 元町・中華街駅日本大通り駅石川町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


posted by こここ at 19:00| Comment(0) | 神奈川県 横浜市中区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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