2017年08月15日

伝説のすた丼屋(日ノ出町)…チェーン店で豚生姜焼きなら

伝説のすた丼屋
私は豚バラ薄切り肉使用の、生姜の効きが強くて甘くない生姜焼きが大好きだ。
笑姜やや生姜キングなど生姜焼き専門店の登場は喜ばしいことだが、
これらの店も含め、巷間の生姜焼きには甘めの味つけのものが何故か多い。
今日は、私の好みのど真ん中の生姜焼きを食べられるチェーン店に行く。
日ノ出町の「伝説のすた丼屋」である。

伝説のすた丼屋
小雨降る中、京急日ノ出町駅から傘を差さずに小走りで店に行く。
平日14時15分頃の入店で全26席の店内に先客は男性一人客ばかり5人ほどだ。

伝説のすた丼屋
(画像クリックで大きくなります。)

伝説のすた丼屋
入口を入ってすぐ左脇のタッチパネル式券売機の前に立ち、
生姜ライス630円肉増し150円半餃子170円の食券を買い、
「ご飯少なめでお願いします」と言いながら中国人女性店員にそれを渡す。

伝説のすた丼屋
「雨ノ日ハ無料デ肉増量ガデキマスガ、イカガシマスカ?」
「それではお願いします。」
壁の表示を見ると雨の日は肉を30g増量することができると書かれている。
有料の肉増しに更に肉増量で食べきれるのかやや不安だったが、
肉が増えるのは糖質制限上は問題ない。

伝説のすた丼屋
20年くらい前に多摩地区に住んで働いていた頃、
国立や立川にあったすた丼屋はB級グルメマニアの間でよく知られる人気店だった。
初めてすた丼を食べたとき、ひと口目は美味かったが、強烈な量もさることながら、
向こう三日間くらい人前に出れないのでは、と思うくらいの直線的なニンニク味に、
すべてを食べきれずに逃げるように店から退散した。
しかしその後、国分寺にできた店でニンニクの入らない生姜焼きを食べ、魅せられた。
今や全国に74店舗を展開する一大チェーンになったのは言うまでもないが、
多摩地区に数店舗しかなかった頃が懐かしく思える。

伝説のすた丼屋
注文から7分くらいで生姜ライスが出来上がってくる。
ご飯はお茶碗に結構な量が盛られているものの、確認すると少なめだと言われる。
わかめと豆腐の、かなり塩味の濃い味噌汁がつく。

伝説のすた丼屋
まずは糖質の吸収を遅らせるために千切りキャベツを平らげる。
卓上の二種のドレッシングを使うよりも、生姜焼きの汁を浸して食べた方が断然美味い。

伝説のすた丼屋
そして生姜焼きは望み通りの脂身に富んだ薄切り豚バラ肉で、ボリュームも壮観だ。
食べてみるとやや塩味は強めながら、甘みは全くなく生姜の効きもいい感じ。
過去に他店で塩味が強過ぎて食べきれなかったことがあったのだが、
まあこの店のは許容範囲だと思う。

伝説のすた丼屋
餃子は小ぶりで、よくある中華チェーンの既製の冷凍モノのような味わいだった。
注文すべきではなかったと思った。

伝説のすた丼屋
日高屋、ガスト、やよい軒など生姜焼きを出すチェーン店は多い。
私はこれらの店では食べたことがないので、以下は思い込みの域を出ないにしても、
あらためてチェーン店で生姜焼きなら伝説のすた丼屋が随一と思った。
久々にすた丼を食べてみたい気もするけれど・・・

伝説のすた丼屋 横浜日ノ出町店 豚丼 / 日ノ出町駅桜木町駅伊勢佐木長者町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

posted by こここ at 16:00| Comment(0) | 神奈川県 横浜市中区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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