2017年08月20日

バンコク食堂 ポーモンコン(大崎広小路)…品川区のタイ料理店の星となるか

バンコク食堂 ポーモンコン
「荏原町のポーモンコンが無くなってから品川区にはろくなタイ料理屋がない」
と書いたことがある。
そのポーモンコンが大崎広小路に復活した、と聞いたのはつい最近のこと。
ここ数年の間に品川区内にタイ料理の新店がちょこちょこ出来てはいるが、
通いたくなるような店はなかなかないだけに、期待を胸に抱いての訪問である。

バンコク食堂 ポーモンコン
日曜の17時に店に行き予約の名前を告げると、6人用テーブル席に案内される。
店は閉店したNIRE'S ASIANの跡に若干の改装を経て営業していて、
調理を一手に行う若い男性主人と、フロアの二人の女性によって切り盛りされる。
我々の後にも次々と客が訪れ、予約客にはいい席が割り当てられていた。

バンコク食堂 ポーモンコン

バンコク食堂 ポーモンコン
まずはドリンクだが、タイワインは赤白ともモンスーンバレーのみしかなく、
やむを得ずモンスーンバレー白3,000円を選択する。

バンコク食堂 ポーモンコン

バンコク食堂 ポーモンコン

バンコク食堂 ポーモンコン
料理メニューを見ると、タイ料理店としては品数は少なめだと思う。
荏原町の店に行ったのはかれこれ10年前だから、それとの比較は分からないが。
一般的な定番料理が並ぶ中で、
ムーリンヤーン(豚タン炙り焼き)なんていう変わった料理もある。

バンコク食堂 ポーモンコン
この日の料理一品目はナム・トック・ムー950円が出て来る。
いわゆるラープ系のサラダで肉は豚トロが使用されている。
たっぷりのカオクワ(炒りもち米の粉末)、サラネー(ミント)の葉が入り、
レタスと白菜の葉が添えられる。
更に辛く、と注文したが、まずまず満足な辛さだった。

バンコク食堂 ポーモンコン
二品目はガイ・ヤーン850円、鶏肉の炙り焼きである。
たっぷりのパクチーが添えられ、ナムプラーベースのタレで食べる。
事前情報では評判が良かったが、意外と普通だった。

バンコク食堂 ポーモンコン
三品目はクンニム・パッポン・カリー1,200円が出る。
ソフトシェルシュリンプのカレー粉玉子炒めである。
ソフトシェルクラブが使われるのが一般的だが、この店では海老が使われる。
玉子のフワッとした仕上がりが良く、セロリの味もよく調和していた。

バンコク食堂 ポーモンコン
〆の麺飯ものはカオマンガイと迷ったが、パッ・キーマオ950円を選ぶ。
いわゆる激辛太米麺炒めで、青菜、しめじ、パプリカ、干し海老などに加えて、
豚バラ薄切り肉がたっぷり具として入っている。
オイスターソースやシーユーダム(タイ黒醤油)の味つけは薄めで、
辛さはと言えば、もう本気で辛かった。

バンコク食堂 ポーモンコン
料金は二人で8,400円。
注文した品の合計が6,950円だから、席料やサービス料が発生したのかもしれない。
メニュー表記の値段は税込なのか税別なのかは一切わからない。
正直言うと、期待が大きすぎたように思う。
しばらく時期を置いて、また行ってみようと思う。

バンコク食堂 ポーモンコンタイ料理 / 大崎広小路駅五反田駅大崎駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2

posted by こここ at 22:00| Comment(0) | 品川区 五反田、大崎広小路 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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