2017年08月24日

口福館(伊勢佐木長者町)…多様な楽しみ方ができる大衆中華店

口福館
野毛から伊勢佐木町にかけてディープな雰囲気の大衆中華店がたくさんある。
その中でイセザキモールにある口福館は最も人気のある内の一店と言えるだろう。
過去に二度ほど、昼の営業の終わり際に行ってフラれていたので、
平日の今日、開店直後の午前11時に店に行く。

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「オ好キナ席ニドウゾ。」
若い中国人女性店員にそう言われ、入口付近の2人用テーブル席につく。
まだ時間が早いせいか、店員はこの女性と厨房の若い男性の二人のみだ。

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店の一番人気メニューはワンコインの魯肉飯(台湾風肉丼)だ。
これと牛肉炒河粉(米のきしめん)と福建炒飯(あんかけチャーハン)で悩んだ末、
福建炒飯799円+税焼き野菜餃子190円+税を注文する。

私の後にやや年配のガテン系男性二人組客が入ってくる。
メニューを見ながら女性店員をつかまえて威圧的に声を出す。
「おい、どれが肉野菜炒めなんだよ!」
「タンメンはどれだよ、タンメンは!タンメン出せよ。」
完全に日式中華のつもりで入ってきている。
喧々諤々のやり取りの後、二人ともラーメンを注文していた。

口福館
注文から14分ほどでまず福建炒飯が出来上がってくる。
ステレオタイプの玉子ワカメ中華スープが付く。

口福館
具は細かくカットされたチャーシュー、しいたけ、青菜の茎、タケノコ、
そして海老が認められる。

口福館
レンゲですくって食べる。
チャーハン自体は具のない玉子チャーハンで薄めの味つけとなっている。
あんは醤油味で意外にも和風を感じさせる味わいだ。
そして、なんといっても量が多い。
全般的に値段の安い店だからボリュームはあまり期待していなかったのだが、
ご飯は楽に二合くらいありそうで、なかなかのコストパフォーマンスだ。

口福館
その二分後に野菜餃子が出来上がってくる。

口福館
こちらは小ぶりなものが5個、まあ値段が値段だから仕方ない。

口福館
箸で1個持ち上げると、焼き目がスケルトン状になっている。
鉄板にこびりついて上手く剥がせなかったのだろう。

口福館
期待したディープさを味わえなかったのは注文の品がハマらなかったからだろう。
昼から一品料理を注文でき、その多くの品が驚くほど安いから、
グループで昼飲みをしに来て、たくさんの料理を並べるのが楽しそうだ。
但し、次回は魯肉飯をサクッと食べに来たい。

口福館台湾料理 / 伊勢佐木長者町駅日ノ出町駅関内駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1

posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 神奈川県 横浜市中区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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