2017年09月05日

松のや(中延)…松のやが近所にできた

松のや
六文そばでゲソ天と春菊天の天丼でも食べようかと東急中延駅に出る。
するとその六文そばの隣に松のやが新規開店しているのが目に入る。
昼12時半過ぎながら、新店のせいか席には余裕がありそうだ。
方針転換で入店する。

松のや
店内に入ると入口の左右にタッチパネル式券売機があり、まず食券を買う。
この券売機に慣れない人が多いようだし、迷って立ち尽くしている人もいて。
私の後に結構な渋滞になっていたのは席から眺めていて微笑ましかった。

松のや
松のやは言わずと知れた牛丼の松屋フーズが展開するとんかつチェーン店で、
ここ数年飛躍的に店舗数を増やし、この領域ではかつやに次ぐ規模だと思う。
私は三年近く前に新橋の松乃家に入ったことがあり、それ以来二度目となる。
因みに私は三大牛丼チェーンの中では松屋が一番好みでない。

松のや
卓上には特製ソース、醤油、人参ドレッシング、七味、小袋の芥子に加え、
飴色の大根の漬物が置かれている。
多くの客がこの漬物をどっさりご飯にのせて食べている。

松のや
さて、私の注文はロースかつ上150g定食690円味噌汁を豚汁に変更180円
単品ヒレかつ1枚180円である。
三年前の新橋店ではロースかつ定食(特大200g)850円という品があったが、
これが量も値段も下げられてリニューアルしたようだ。
食券を店員に渡してから12分ほどで出来上がってくる。

松のや
ロースかつは肉の厚みが最大で2p弱、肉だけで表示通り150gのボリュームだろう。
脂身はそぎ落とされていて、端の片にもほとんどついていない。

松のや
食べてみると、新橋店で食べた時ほどの旨味がスカッと抜けた感じはない。
肉自体はアメリカ産チルドポークで変わっておらず、
肉の処理の仕方や保存法、あるいは調理法などに改善があったのだろう。
10日ほど前に食べた戸塚の福てんかつと比べてもだいぶマシに感じる。

松のや

松のや
ヒレかつはかなり高温でカリッと揚げられている。
すべての揚物を同じフライヤーで揚げているのだろうと思う。
気の利いたとんかつ屋なら素材の種類や大きさなどで温度を分けたりするが、
そういうことまでは望むべくもないだろう。

松のや
豚汁は通常の味噌汁よりも椀が一回り大きく、
豚肉に加え大根、タケノコ、こんにゃく、ニンジン、レンコン、ネギなど、
かなり具が豊富で、立派なおかずになるボリュームだった。
味もなかなかよく、豚汁へ変更は正解だった。

松のや
かつやも10年ほど前にカレーが劇的に美味くなった時があった。
競争が激しくなればクォリティもどんどん向上する。
やや値段が高めのさぼてんや和幸の存在が危うくなるくらいに、
廉価とんかつチェーンの質が上がってくれれば、と思う。

松のや 中延店とんかつ / 中延駅荏原中延駅荏原町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2

posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 品川区 戸越、中延 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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