2017年09月07日

揚子江飯店(伊勢原)…本格とは程遠い大陸中華

揚子江飯店
午前11時過ぎ、小田急線伊勢原駅北口に降り立つ。
今日も昨日に引き続き辛い物を食べたい気分。
昨日はカレーだったから今日は本格四川麻婆豆腐がいい。
駅から3分ほど歩いて見つけたのは「揚子江飯店」。
確か揚子江は四川省を流れているはずだから、
きっと本格派の麻婆豆腐を食べられるに違いない。

007.JPG
着いたときはまだ店頭に準備中の札がかかっていたため、
近所を散歩して11時半に戻ってくると、営業中の札がかかっている。
入店し、4人用の広いテーブル席につく。
先客はなく、私が滞在中に訪れる後客もなかった。

揚子江飯店

揚子江飯店
水を持ってきた中国人らしき男性店員に聞く。
「単品の注文もできますか?」
「ダイチョウブデス。」
単品の麻婆豆腐780円鉄板棒餃子550円を注文する。

揚子江飯店
注文から11分でまず麻婆豆腐が運ばれてくる。
なんだこりゃ。
花椒も豆豉もまったく見当たらず、豚挽肉とネギが使われている。
約40年前に陳建民がNHKきょうの料理で紹介した日式麻婆豆腐そのものだ。

揚子江飯店
食べる。
全然辛くない。
揚子江は四川省を通ってなかったんだっけか?

揚子江飯店
その1分後に鉄板棒餃子が運ばれてくる。
ジュージューと音を立てる鉄板に並んだ5本の棒餃子を見ると、
明らかに火が入りすぎて焦げて水分が失われているのが分かる。

揚子江飯店
半分に割ると具に春雨が認められ、少なくとも焼餃子と同一のあんではなさそう。

揚子江飯店
これほど皮がガリガリに硬くて中身がパサパサな棒餃子は食べたことがない。
鉄鍋棒餃子はそもそも日本で生まれた料理という声がある。
揚子江は日本を通っていないから仕方ないのだろうか・・・

揚子江飯店
普通にラーメンやチャーハンを食べていればこんな思いはしなかったのだろう。
まあ、こういう郊外の町ではよくあることだ。
明日か明後日にでも五反田の西安飯荘あたりに行って取り返そう。

揚子江飯店中華料理 / 伊勢原駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.5

posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 神奈川県 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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