2017年09月17日

とんかつ 田(船堀)…城東地区で名高いとんかつグループ店

とんかつ 田
数日前、B級グルメに興味を持ち始めた後輩W君ととんかつ談議に花が咲く。
「KOKOKOさん、田(でん)っていうとんかつ屋知ってます?」
「ああ、城東地区に数か所ある店でしょ?」
「とんかつはまずまずなんですけど、メンチがめちゃくちゃ美味いんっすよ。」
妻が友達と遊びに出かけてヒマな日曜の昼、船堀店に一人で行ってみる。

とんかつ 田
開店時間の午前11時より10分ほど早く着き、店員に駐車場の場所を聞く。
50mほど離れたところにある駐車場に車を停め、11時まで待って店に行く。

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店頭にはまだ準備中の札がかかっていたが、
私に気づいた若い男性店員に店内に導き入れられる。

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(画像クリックで大きくなります。)

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(画像クリックで大きくなります。)
カウンターの一番奥の席に座り、メニューを見る。
特選ロースかつ上の肉のボリュームを尋ねると、180gだと言われる。

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W君推薦のメンチカツを単品で足すことを考えると、
120gのランチロースかつ定食を注文するのが妥当かとも思えたが、
強気に特選旨味上ロース定食1,728円と単品メンチカツ389円
そしてミニカレーソース168円を注文する。

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注文した後で、今シーズンのカキの入荷が始まっていることを知る。
能登産のカキのようで、カキフライは単品1個290円。
しかし180gのロースとメンチにそれを加えるのは、今の私には無理だ。
カキフライなんてあと1か月もすればどこでも食える、と諦める。

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注文から13分ほどで一気にすべてが出来上がってくる。
メンチカツはロースかつと同じ皿に盛られる。
白菜の漬物とシジミの味噌汁がつき、ご飯はあらかじめ少なめで頼んでいる。
ご飯とキャベツは無料でおかわりができるようだ。

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いつものようにキャベツをまず先に平らげると、女性店員がおかわりを聞いてくる。
「結構です。」と答えると、すかさずその店員がでかい声を発する。
「カウンター1番、キャベツおかわりなしで〜す!」
客を目の前で『カウンター1番』呼ばわりである。
その自信満々に叫ぶ姿を見て、『さん』付けするような良識はないと思われた。

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ロースかつは肉の厚みが最大2p、肉だけで200gくらいのボリュームはありそうだ。
赤身はしっとりして弾力があり、やや筋張った箇所があった。

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脂身は全体的にそこそこついていて、甘みは乏しいが融点は低かった。

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こういうカツだから、醤油で食べるよりもとんかつソースと芥子よりも、
ご飯にのせてカレーをかけて食べるのが断然美味かった。
カレーは業務用カレー粉ベースに若干の辛味を加えたものだと思うが、
味がはっきりしているので、厚みがありながら淡泊なカツにはよく合った。

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W君の言う通り、メンチはボリュームがあってなかなか美味かった。
粗挽きの豚ひき肉が使われ、半分に割ると肉汁が僅かに滴った。

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入りやすさ、メニューの豊富さは企業系チェーン店ならではだろう。
残念だったのは、カウンター内で一人だけえばっている若い調理人がいて、
客の目の前で強い口調で他の店員を注意していることだった。
接客は、企業系ならではの落とし穴に陥っているのではないかと思った。

とんかつ 田 船堀店とんかつ / 船堀駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1

posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 江戸川区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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