2017年11月06日

桂花楼(愛甲石田)…熱々石焼あんかけチャーハンをかき混ぜて食べる

桂花楼
午前11時過ぎ、本厚木から国道246号線を車で下る。
早飯で愛甲石田駅前の吉野家で生姜焼き丼でも、と思ったが、
なんとこの時間で店の駐車場は満杯。
やむを得ずしばらく下って、右手に「桂花楼」の大きな看板を見つけ、
店の駐車場に車を入れる。

桂花楼
午前11時10分頃の入店で先客はなく、広い4人用のテーブル席に座る。
店は歴史のある高級中国料理店のような重厚な雰囲気で、
1階は全75席、2階にも宴会席があるそうで、かなり収容力がある。

桂花楼

桂花楼

桂花楼
その重厚さとは裏腹にメニューを見ると料金はまずまず庶民的と言える。

桂花楼
特にランチメニューはお得感に満ち溢れ、高級感はまったく感じさせない。
店員に聞くと、人気ナンバーワンは元祖石焼爆裂チャーハンだという。
その元祖石焼爆裂チャーハン900円+税肉餃子(5個)320円+税を注文する。

桂花楼
ランチ時は漬物類とコーヒーがセルフでおかわり自由だと言われ、
カウンターに行くとキムチと白菜浅漬けとザーサイが並んでいる。

桂花楼
ザーサイとキムチを少量とってつまんでいると、後から客が次々と入ってくる。
地元の人と思われる年配のカップルやグループ客が多く、常連が多いよう。
様子をうかがっていると、石焼爆裂チャーハンを注文する人は皆無だ。
本当に人気ナンバーワンなのだろうか、とやや不安になってくる。

桂花楼
注文から11分ほどでまず肉餃子が出てくる。
やや小ぶりな餃子が5個、皿に並ぶ。

桂花楼
食べてみると、自家製と思われる皮は厚みがあってモチっとしている。
あんは野菜が多く、ニンニクは入っていないか入っていてもわずかだ。
噛むと汁がほとばしり、320円+税にしてはなかなか美味い。

桂花楼
餃子から3分後に石焼爆裂チャーハンが出来上がってくる。
コンソメスープのような色の、掻き玉の入った中華スープがつく。

桂花楼
石焼鍋がジューっと音を立て、チャーハンのあんが泡を立てている。
海老、チャーシュー、貝柱、玉ねぎ、絹さや、なす、ハム等が入るあんが、
玉子チャーハンにかかっているという構造だ。

桂花楼
どうやって食べていいのかよく分からないので、
とりあえず石焼ビビンバのようにスプーンで全体をかき混ぜてみる。
チャーハンを石鍋に押しつけておこげを作ってみたりもしながら・・・

桂花楼
食べる。
なんか中華風リゾット、おじやという感じ。
見た目はワイルドだが、実際の味はおとなしめで、旨味も薄くあっさり。
お年寄りの客が多いから全体にそういう味つけなのかもしれない。

桂花楼

桂花楼
街道沿いは大資本系の飲食店ばかりだから、こういう店は貴重だろうと思う。
送迎バスもあるようで、大きな宴会もできそうだ。
多分もう来ないと思うが、もしランチ難民の危機に瀕してやむを得ず再び来たら、
普通のラーメンを食べたい。

桂花楼上海料理 / 愛甲石田駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2

posted by こここ at 13:00| Comment(0) | 神奈川県 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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