2017年11月08日

とんかつ 三田(日吉)…揚物好きな学生を囲い込む繁盛店

とんかつ 三田
ほとんどのとんかつフリークは「日吉でとんかつなら和栗」と言うだろう。
但し、その和栗は学生街にしては値段がやや高めで、内装も落ち着いている。
学生たちの人気は恐らく「とんかつ 三田」の方が上ではないか。
昼の開店直後から若者客で賑わい、12時台は外待ち列ができるという。
その三田に、昼のピークが過ぎた頃を見計らって行ってみる。

010.JPG
平日13時45分頃の入店でたまたま1席だけ空いていたカウンター席に座る。
客はほとんどが学生だが、老婦人の一人客もいる。
背広姿は私だけだ。

とんかつ 三田

とんかつ 三田
メニューを見る。
周囲を見回すと、学生客の多くはランチの鳥からあげ定食を食べている。
このからあげがもの凄いボリュームで一番人気のようだ。
特大ロースかつ定食も考えたが、店の特性上とんてもない量が出てきそうで、
分相応に、と通常メニューのロースかつ定食1,250円をご飯少なめで注文する。

とんかつ 三田
揚げ手は若い外国人男性である。
かつて上野とんかつ御三家の一店、蓬莱屋の揚げ手が外国人であることへの、
批判のレビューを目にしたことがある。
恐らく由緒ある店だからそういう批判が出たのだろうが、
私は正直言って美味けりゃ揚げ手がどこの国の人だろうとまったく構わない。

とんかつ 三田
卓上にはとんかつソース、醤油、小袋の洋芥子、食塩、七味が置かれる。

とんかつ 三田
注文から12分ほどで出来上がってくる。
きゅうりのキューちゃんともやしが入った味噌汁がつく。
ご飯と味噌汁はおかわりができると言われる。

とんかつ 三田
どんなに巨大なとんかつが出てくるかとビビッていたが、
実際は肉の厚みが最大で1.8pくらい、肉だけで180g程度のボリュームだ。
但し、コロモが厚めについているのでそれ以上の量に感じる。

とんかつ 三田
食べてみると、そのコロモが焦げているわけでもないのにガリッとした食感で、
恐らく糖度の高いパン粉を使用しているのだと思う。
中華風パイのような味わい、食感のコロモだ。
きっとこのとんかつは糖質の量が多く、ご飯を少なくしても無駄だろう。

とんかつ 三田
脂身は端っこの片に若干つく。
コロモに甘さにマスクされて肉自体の旨味はよく分からなかった。
ソースと芥子はともかく、醤油はあまり合わないように感じた。

とんかつ 三田
揚げ手の男性に特大ロースの量を聞くと、ロースかつの倍はあるという。
ってことは360gくらい?
ひょえー、絶対無理だ。
鳥からあげも私には多分無理だ。
オニオンメンチやチーズロースかつが面白そうなので、気が向いたらまた来たい。

とんかつ 三田 日吉とんかつ / 日吉駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2


ラベル:とんかつ
posted by こここ at 15:00| Comment(0) | 神奈川県 横浜市港北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。