2017年12月25日

岡むら屋(秋葉原)…見た目が美しくない合盛めし

岡むら屋

クリスマスの月曜の朝、所用で秋葉原にやってくる。

早々に用事を終え、さて昼飯でも、と思ったのが午前10時45分頃。

15分ほどどこかで時間をつぶせば店の選択肢も広がるが、

通りがかって既に開店している「岡むら屋」に行くことにする。


岡むら屋

店に入ると、むせるほど漂う肉を煮る匂い。

私はこれが理由で10年ほど前から吉野家に行かなくなった。

我慢して二人用の小さなテーブル席に座る。

時間が時間だけに先客は男性一人、私の後にも男性一人のみだった。


岡むら屋

(画像クリックで大きくなります。)


その際に合盛肉めしを食べてなかなかの満足感だった。

牛バラ肉を中心とした煮込み肉とタレのかかった薄切り牛しゃぶ肉の

二種が合わせて盛られる丼である。

この品は現在は牛しゃぶすき合盛めしと名を変え、盛り付けが少々変わり、

値段も150円ほど上がっている。

牛しゃぶすき合盛めし890円と単品煮込豆腐50円を注文しようとすると、

煮込豆腐はデフォルトで入っていると言われたのでキャンセル、

デフォルトで入っていない煮込大根50円を追加注文する。


岡むら屋

卓上には紅生姜、小袋の洋芥子、七味唐辛子が置かれる。


岡むら屋

注文から2分半ほどで出来上がってくる。

煮込大根はあらかじめ丼にのせられて出てくる。


岡むら屋

一見してメニュー写真と実物が違う。

牛しゃぶ肉が花弁のように丼の縁に360度かかっているはずのものが、

実際には180度くらいしかかかっておらず、しかもきれいに広がっていない。

インスタ映えが外食産業のキモとも言えるご時世に、強気な盛り付けだ。


岡むら屋


岡むら屋

大根を端によけ、まずは『トロ肉』部分から食べる。

牛バラ肉や牛スジ、ホルモンなどが玉ねぎ、こんにゃくなどと煮込まれた、

いわゆる築地のきつねやのホルモン煮的な部分である。

かなり濃い味噌味で甘みが強く、臭みもそれなりに感じる。


岡むら屋

続いて牛しゃぶすき肉を取って食べる。

トロ肉部分の臭みやクドさを消す役割を期待したものの、

こちらはこちらでしっかりと臭みがあった。


岡むら屋

煮込大根はまずまず美味かった。


岡むら屋

新橋店で食べたときとあまりにも感想が違った。

見た目や値段の違いはあるが、それらがそこまで味に影響すると思えない。

店内の肉の匂いが原因か、或いは私の体調が悪かったか・・・

新宿に三号店ができたらしいから、時間をおいてもう一度食べてみたい。

秋葉原 岡むら屋牛丼 / 秋葉原駅末広町駅岩本町駅



昼総合点★★☆☆☆ 2.8


ラベル:牛丼
posted by こここ at 12:00| Comment(0) | 千代田区 神田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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