2018年01月16日

タイスマイルキッチン(大森)…もうちょっと頑張ってほしいカオマンガイ

タイスマイルキッチン
大森駅東口を出て、当てもなくアーケード商店街を歩いていると、
その商店街の終点近くにタイ料理店を見つける。
店頭に掲示されたランチメニューにカオマンガイがあることを確認し、
その「タイスマイルキッチン」に入店する。

タイスマイルキッチン
午前11時45分、階段を上がり2階の店に行くと、
全22席ほどの店内に先客は三人組サラリーマン客と年配女性二人組のみ。
二人用テーブル席に案内される。

タイスマイルキッチン
ランチメニューをチラ見した後にカーオマンガイ800円を注文する。
メニューでは『鶏と生姜の炊き込みご飯』と説明されている。

タイスマイルキッチン
店はタイ人と思われる夫婦らしき男性と女性の二人で切り盛りされている。
席から厨房がよく見え、男性店員の作業がはっきり見える。
炊飯器ジャーからご飯がよそわれ、茹で置きされた鶏肉がのせられる。
この時点で出来上がりのクォリティはだいたい分かってしまうのである。

タイスマイルキッチン
注文から5分ほどでゲーンジュウ(澄ましスープ)が出てくる。
この店のゲーンジュウは、具のない鶏出汁スープである。

タイスマイルキッチン
その30秒後にカオマンガイが出来上がってくる。

タイスマイルキッチン
一般的なカオマンガイにつきもののきゅうりはなく、パクチーもつかない。
私はカオマンガイを食べるとき、きゅうりを残すことが多いし、
本場のカオマンガイにはパクチーはつかないので、これで構わない。

タイスマイルキッチン
ナムチム(つけダレ)を一気にかけ、食べる。
ナムチムはタオチオ(タイ豆味噌)ベースのオーソドックスなタイプで、
生姜やニンニクも若干利いている。
鶏肉はやはり茹で鳥で、やや臭みを感じる。

タイスマイルキッチン
ご飯は長粒米とジャポニカ米のブレンドで、
かなり粘り気があるので、やはり炊飯器で炊いたもののよう。
本来は長粒米を生米の段階で鶏油で炒り、湯取法で炊かなければならない。
鶏肉は本場では茹で鳥を使うのかもしれないが、
鶏出汁用の鶏肉でなく、別途蒸した鶏肉を使った方が絶対に美味い。

タイスマイルキッチン
ランチにはデザートのタピオカココナッツミルクがつく。

タイスマイルキッチン
カオマンガイは手間がかかるのでランチで出さないタイ料理店も多い。
だからランチでそれなりのクォリティのカオマンガイを食べると、
その店には夜も行ってみたいと思わさせられる。
せっかくカオマンガイを出すのなら、もうちょっと頑張ってほしい。

タイスマイルキッチンタイ料理 / 大森駅大森海岸駅平和島駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0

posted by こここ at 15:00| Comment(0) | 大田区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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