2018年02月06日

まるやま食堂(蒲田)…檍インスパイア的ハイCP林SPFロースかつ食堂

まるやま食堂
所用で久々に蒲田駅東口に出る。
ここで昼飯となればまずは分厚いロースかつを考えるところだが、
今日はどういうわけか豚バラしょうが焼きの気分だ。
久々にまるやま食堂に行くことにする。
まるやま食堂
開店直後の午前11時過ぎに行くと全20席の店内にはすでに5人ほどの客がいて、
更に私の直後にも5人ほどの客は続けざまに入店してくる。
三年半ほど前に来たときよりもかなりの人気店になっている。

まるやま食堂
(画像クリックで大きくなります。)
人気の源は林SPFポークの分厚いロースかつを比較的廉価で食べられることだ。
最上級メニューの極上ロースかつ定食は1,500円で、
厳密なボリュームの比較はできないが、丸一よりだいぶ安い印象だ。
しかし今日はその気分ではない。

「(国産バラ肉)肉だけしょうが焼き定食をください。」
「すみません、今日はまだ肉が入ってきていないんでできません。」
え゛ー!?
激しい落胆に襲われつつも壁のメニューを見返し、
自棄になって、最高値メニューの極上ロースとんかつカレー1,800円を注文する。
更にプラス100円で味噌汁を豚汁に変えてもらう。

まるやま食堂
店は調理を一手に行う男性と配膳等を行う女性二人の三人で切り盛りされる。
客の多くは1,100円のまるとくロースかつ定食を注文している。
檍や丸一のようなとんかつ専門店でなく、より大衆食堂的な雰囲気で、
だからそれらの店よりも接客も大衆的な温かさがある。

まるやま食堂

まるやま食堂
一方で卓上に4種の岩塩が用意されるあたりは本格派を感じもさせる。
醤油は置かれていないが、頼むと出してくれる。

まるやま食堂
注文から14分ほどでとんかつカレーと豚汁がほぼ同時に出来上がってくる。
ご飯と千切りキャベツの上にかつがのり、かつにカレーはかからない。
かなり壮観で、周囲の客の視線が一斉に向くのを感じる。

まるやま食堂
かつは肉の厚みが最大で2.5p、肉だけで200g以上は確実にあるだろう。
断面を見ると肉は全体的に脂身に満ち、赤身は薄らピンク色だ。
まずは一片を醤油で食べてみる。
いかにも林SPFっぽい淡泊な味わいで、脂身はクニュッとした食感だ。
コロモはしっかりと肉に貼りついている。

まるやま食堂
カレーは粘度が薄く、若干スパイシーでやや辛めという感じ。
カツカレーというよりはとんかつとカレーライスであり、
いっぺこっぺとの共通性を感じた。

048.JPG
豚汁は野菜に豚バラ薄切り肉が入り、甘さがなくとても美味かった。
プラス100円以上の満足感だった。

まるやま食堂
美味かったけれど、正直言って食べきれず、店員に謝って会計をお願いした。
後で調べると、昼の早い時間帯はたいてい豚バラしょうが焼きは無いようだ。
いずれ14時過ぎくらいに来てみよう。
カキフライ単品をつけられる時季の内に来よう。

まるやま食堂定食・食堂 / 蒲田駅京急蒲田駅蓮沼駅

昼総合点★★★☆☆ 3.6

posted by こここ at 15:00| Comment(0) | 大田区 蒲田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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