2018年02月17日

豊栄(茗荷谷)…極寒のグルメ

豊栄
バナナで釘が打てるのでないかと思うくらいクソ寒い土曜の夕方、
地下鉄を乗り継いで茗荷谷駅に行き、そこから更に10分近く歩く。
TV「孤独のグルメ」に出て人気沸騰の中華料理店「豊栄」に行くためだ。

開店時間よりも少々早く着くと、店の前で4人ほどの待ち客がいる。
店内では店員たちが温かい中で談笑している。
極寒の中、足踏みしながら外で待っている我々に明らかに気づいているのに。

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17時半になり開店し、名前を告げると入口に一番近い席に導かれる。
ドアが開くたびに突き刺すような寒風にさらされる。
この日はもちろん全席予約でうまっているのだが、
飛び込みで来た客が断られる際もドアは開くわけだ。
ドアが開かなくても、ドアの隙間から厳しい冷気が襲ってくる。

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せっかく遠いところを来たのだから、評価の高い料理を楽しもうと、
まずはボトルのスパークリングワインを注文し、そして料理を注文する。

この日注文した料理は以下の通り。

豊栄
烏骨鶏のピータン550円+税、ピータンの色があまりにも美しい。

豊栄
四川ピクルス400円+税、セロリ、カブ、生姜など。

豊栄
レタスのセイロ蒸 焦がし玉葱のせ800円+税、松の実が食感のアクセントに。

豊栄
黄橙籠豆腐(黄色い激辛豆腐煮)1,800円+税
一番人気の品だが、パクチーと唐辛子の短絡的なウケ狙い品。

豊栄
日高四元豚のオーブン焼1,600円+税

豊栄
タレが甘ったるすぎて豚バラの脂身の甘さも分からず

豊栄
ここで黄中皇10年グラス800円+税を追加し、

豊栄
〆に注文したのは煲仔飯(土鍋焼き御飯)1,300円+税だ。
腸詰、松の実、焦がし玉葱醤等で味つけしたご飯を土鍋で炊き、
蒸し鶏や青菜を上にのせたもの。

豊栄
ダークソイソースと生姜ダレがつくあたりは海南鶏飯を意識しているか。

豊栄

豊栄
鶏肉と青菜をよけてご飯をかき混ぜ、小皿によそって全てを合わせる。

豊栄
会計は二人で12,000円をちょっと切るくらい。
とにかく最後の二品が出てくるのに時間がかかり、
待つ間のひどい寒気に、幾度席を立とうと思ったか分からない。
この時季、奥の席と入口近くの席では料金を変えるべきだと思ったほどだ。
接客が温かければまだ救われたが、残念ながらとても無機質だった。
料理はそこそこ美味かったが、様々な評価に溺れて奢る様を感じた。

豊栄中華料理 / 茗荷谷駅白山駅

夜総合点★★☆☆☆ 2.5

posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 文京区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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