2018年02月19日

とんかつ こがね(目黒)…林SPF分厚い系とんかつ新店

とんかつ こがね
「目黒通りに新しいとんかつ屋ができてましたよ。」
食べログ利用停止でとんかつにすっかり情熱を失っていた私の心に
喝を入れようかという言葉が同僚のO君から飛んでくる。
そうね、行かなきゃね、行ってきますよ。
ってことで、「目黒 とんかつ こがね」に行く。

とんかつ こがね
平日13時過ぎ、店に行くとカウンターのみ全13席の店内は盛況で、
たまたま空いた入口近くの席に座る。
この後も客足は絶えず、タイミングによっては入店を断られた客もいた。
客層は近隣のサラリーマン、OLらしき人がほとんどで、一人客が多かった。

とんかつ こがね
卓上のメニューを見る。
メニューはとんかつ(ロース、ヒレ)、チキンかつ、海老フライのみで、
カレー、丼もの、単品トッピングなどはない。
とんかつの内、ロースかつは林SPFポークが使用される。
ランチ限定メニューがあるが、昼でもすべての品を注文できる。
最上級メニューの極みロースかつ定食(230g)2,300円を注文する。

とんかつ こがね
店は三人の男性店員と一人の女性店員で切り盛りされている。
この店員たちの様子や店の外観、内観から察するに、
確証はないが、なんとなく企業系、資本系の店ではないかと思う。
林SPF分厚い系とんかつ店は巷に氾濫しているが、
こういう店を個人でいきなり立ち上げるのは難しいのではないかと思う。

とんかつ こがね
目の前で若い揚げ手が二つのフライヤーを使ってかつを揚げている。
恐らく温度の違う油を使っているのだろう。

とんかつ こがね
卓上にはとんかつソース、ウスターソース、ヒマラヤ岩塩、七味唐辛子、
そして既製のヤマサの本醸造醤油が置かれる。
小皿が置かれているのは、ソースも醤油も使いたい私にはありがたい。

とんかつ こがね
注文から14分ほどで出来上がってくる。
大根の漬物と豚汁がつく。
ご飯はあらかじめ少なめで注文している。
ご飯とキャベツはおかわりでき、豚汁も一回は無料でおかわりできる。

とんかつ こがね
金網に置かれたかつは230gだからさすがに壮観だ。
比較的目の細かいコロモをまとい、コロモは肉に貼りついている。

とんかつ こがね
肉の厚みは最大で2.5p、断面を見ると全体に脂身が豊富で、
ところどころ薄らピンク色の赤身が食欲をそそらさせられる。

とんかつ こがね
食べてみると、いかにも林SPFらしい淡泊な味わいだ。
脂身の甘みもほんのわずかで、肉肉しさはまったく感じない。
食感の軟らかさだけは特筆なのかもしれない。

とんかつ こがね
こういうとんかつが流行なのだと思う。
ソースと芥子よりもほんのちょっと醤油をたらして食べるのが合うと思った。

とんかつ こがね
豚汁は脂身豊富な豚肉がゴロゴロ入り、とても美味かった。
一杯おかわりした。

とんかつ こがね
目黒には人気とんかつ店が数店あるが、すべて西口側にあり、
東口側に忽然と現れたこの新店の盛況はしばらく続くのだろう。
今後このタイプの新店がたくさん出てきそうな予感がする。
情熱を失いつつあるとんかつ心を刺激するインパクトはなかった、
と結論付けておきたい。

とんかつ目黒こがねとんかつ / 目黒駅白金台駅五反田駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2

ラベル:とんかつ
posted by こここ at 15:00| Comment(0) | 品川区 上大崎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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