2018年02月21日

AFURI(六本木)…早朝6時半、六本木にて

AFURI
ワケあって、前日は終日何も食べていないのである。
この齢になると週一日くらいは絶食した方がいいなんて声もあるが、
あり得ない時間に空腹で目が覚めたくらいだから、さすがにキツい。
朝早くに車で妻を駅まで送った後に、そのまま六本木へ。
交差点付近のコインパーキングに車を停め、「AFURI」に行く。

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6時半過ぎの入店でカウンターのみ全19席の店内に先客は4人。
外国人カップルと飲み屋のスタッフ風中年男女だ。
この時間、店は若い男女の二人の店員で切り盛りされている。

AFURI
(画像クリックで大きくなります。)
券売機の前に立つ。

AFURI

AFURI
よく分からないときは券売機の一番左上のボタンを押すべし、
というセオリー通りに、柚子塩らーめん980円の食券を買う。
店員に渡すと、チャーシューを三種から、と、鶏油の量を選べると言われ、
チャーシューは炙りチャーシューを、鶏油は少なめの淡麗を選ぶ。

AFURI
バブルの頃は朝までやっているラーメン屋なんていくらでもあったが、
最近は働き方改革で牛丼屋ですらやっていない店が多い。
界隈で朝6時台だと香月、竹虎、後は古川橋のホープ軒あたりしかない。
六本木が眠らない街だったのはいにしえの話だ。

AFURI
注文から3分半ほどで出来上がってくる。
焼海苔、味玉、炙りチャーシュー、水菜、細切りタケノコが表面に並ぶ。
半透明なスープに白い細麺が浮かぶ様は以下にもあっさりしていそうで、
全体の彩りが見た目に美しい。

AFURI
食べる。
ストレートの細麺は全粒粉とライ麦をブレンドしたものだそうで、
噛むとバツっというような、歯応えのしっかりした食感だ。
柚子の効いたツユは京都あたりの割烹で出てくる焚き物の出汁のよう。

AFURI
直火で炙られたチャーシューは香ばしく、脂の甘みもばっちり。
早朝でなければトッピングで追加してもいいと思える品だ。

AFURI
『淡麗』と言われるすっきりあっさりタイプのラーメンが流行なのだろう。
バブル時代に青春を送った私などはもっとパンチを求めてしまうわけだが、
酒を飲んだ後に食べるならともかく、早朝はこういう方がよさそうだ。
是非、醤油やつけ麺も食べてみたい。

AFURI 六本木交差点ラーメン / 六本木駅六本木一丁目駅乃木坂駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5



posted by こここ at 09:00| Comment(0) | 港区 六本木、西麻布 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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