2018年03月19日

カツグリーンカレー 〜遂にカツゲーンに挑む〜

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決して思いつきではない。
かねてより挑んでみようと考えていたのである。
タイのグリーンカレーにとんかつを合わせる『カツグリーンカレー』だ。

『カツグリーンカレー』と称するとカツカレーっぽさが薄れてしまうが、
『グリーンカツカレー』では意味合いが違ってしまいそうだし、
『グリーンカレーカツ』も『カツカレーグリーン』もちょっとおかしい。
タイ名だとゲーン・キョウ・ワーン・ムー・トードになるのだろうか。
まあ、呼び名などどうでもいいことだ。

今までカツカレーに新たな可能性を見出すべく、
本格インドカレーにとんかつを合わせる『カツマサラ』に挑んできた。
私にとって一大プロジェクトとも言うべき大きなチャレンジだったのは
まさに理想形に近いと想定されたカツマサラだったはずだが、
食べてみたらちっとも美味くなかった。

ここでカツマサラへの探求を断念したわけでは決してないのだが、
ならば、と思い立ったのがタイカレーのカツカレー、カツゲーンである。
ゲーンペッ、いわゆるレッドカレーにはなんとなく合いそうな気がする。
だから敢えて合わなさそうなグリーンカレーで挑戦してみたいと思ったのだ。

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前置きが長くなったが、用意したのは無印良品のレトルトグリーンカレー。
無印良品のレトルトカレーの中では最も辛いと表示されている。
これに東急ストアの惣菜の四元豚ロースかつとオリジン弁当のライスだ。

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オーブンで温めたロースかつをレンジで温めたライスの上に並べる。

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そして温めたレトルトグリーンカレーを上から一気にかける。
その瞬間、タイカレー特有のココナッツミルクの香りがたち込める。
うーん、とってもまずそうだ。

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だいたいグリーンカレーの色が濁っていてあまり鮮やかでない。
薄ら緑がかった乳白色をイメージしていたのに。
その方がカツと合わせると毒々しくて面白いと思っていたのに。

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グリーンカレーの具は鶏肉、タケノコ、フクロダケ、月桂樹の葉。
ナスやパプリカが入るケースもあるが、ここでは全く必要ない。

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美味いわけがない。
美味かったら世の中に既に一般化しているはずだ。
だいたいココナッツミルクととんかつが合うわけがないのだ。
食べてみる。
あれ?
意外と美味い。
絶品と言うほどではないが、全然まずくはない。
たぶんまったく期待しなかったせいだろう。

こうなれば、タイレッドカレーととんかつを合わせたら絶対美味いだろう。
但し無印良品にはレッドカレーのレトルトがない。
よくスーパーで見るレトルトレッドカレーは辛さが不安だ。
やはり専門店のテイクアウトでチャレンジしてみたい。
もちろんカツマサラへの挑戦もやめない。
posted by こここ at 15:00| Comment(0) | 家でごはん 自作カツカレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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