2018年04月23日

らーめん 蓮(蒲田)…今どき濃厚味噌の甘味は辛味でマスク

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私はラーメンを食べたいときは基本的に味噌ラーメンを食べようとする。
昔ながらの、スープと野菜を一緒に炒めた札幌ラーメンが大好きなのだ。
今日は2017年TRY大賞新人味噌部門2位という「らーめん 蓮」に行く。

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(画像クリックで大きくなります。)
入口を入ってすぐ左脇に券売機があり、
そこでバカそうな若い男性客が後客を顧みずに立ち往生している。
こういう奴が、何の障害もない道で渋滞の原因になったりするんだろう、
なんて思いながら、辛抱強く待つ。
たまらず近寄ってきた店員の助けでバカ男客の食券購入が済んだあと、
特製辛味噌らーめん1,050円トッピングバター100円の食券を買う。

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13時半頃の入店で全24席の店内に先客は10人ほど。
客層は制服姿の高校生グループや大学生風男性など若者ばかり、
背広姿は私だけだ。
カウンター席に座り中年女性店員に食券を渡すと、
「野菜増しとニンニクはいかがいたしますかぁ?」と問われ、
野菜は普通で、にんにくはほんのちょっと、と指定する。
ご飯が無料でつくとも言われるが、お断りする。

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すぐにショットグラスのような小さなグラスで野菜ジュースが出てくる。
野菜ジュースはコカコーラより糖質が高いので手をつけない。

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卓上にはラー油漬もやし、魚粉、一味唐辛子、粗挽き黒胡椒に加え、
餃子用と思われる酢と醤油が置かれる。

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小皿にラー油漬もやしをよそい、ちびちびと食べながら待つ。

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注文から10分ほどでラーメンが出来上がってくる。

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焼海苔2枚、味玉、白髪ねぎ、チャーシュー2枚、メンマ、バター
が丼の表面に並べられている。
チャーシューの裏側に少々のもやしが隠れていて、
野菜増しにした方がよかったかな、とちょっと後悔する。

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麺は縮れのあまりない、断面の四角い中太麺だ。
ややもちっと歯に粘る感じの食感だ。

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チャーシューは豚ばらロールタイプで炙られたりはしていない。
特製にはこれが2枚入る。
トッピングの120円は恐らく1枚の値段だろう。

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辛味噌スープの辛味成分は一ヶ所に寄せられている。
唐辛子か豆板醤を油で炒めたようなものだと思う。
混ぜる前に味噌スープをすすると、
いかにも今どきの濃厚ドロッとタイプでかなり甘めの味わいだ。
にんにくはほとんど感じない。

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この甘味を消すべく、一気に辛味成分を全体に混ぜる。
辛さはほどほど、よほど辛さが苦手な人でなければいける程度だ。
注文時にお願いすればもっと辛く出来たのかもしれない。

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味噌ラーメンにもいくつかタイプがあると思うが、
この店のようなタイプが今そのスジで最も支持されているのだろう。
私はくるり以来、何ヶ所かでこのタイプを食べているが、
どうしても甘味があまり好きになれない。
舌がジジイ過ぎて進歩についていけないのだ。
巷の評判に釣られずに、昔ながらの味噌ラーメン店に行くようにしよう。

らーめん蓮ラーメン / 蒲田駅蓮沼駅京急蒲田駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3

posted by こここ at 15:17| Comment(0) | 大田区 蒲田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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