2018年04月25日

まるい食堂(三崎口)…人気デカ盛り食堂のでっかいとんかつ

084.JPG
神奈川県内にはデカ盛りで知られる名物食堂が何軒かあるが、
今日はその内の一店、三浦の「まるい食堂」に行く。
京急三崎口駅から横須賀市民病院行きのバスに乗り、
一つ目の宮田という停留所で降りる。

038.JPG
午前11時過ぎ、店はすでに開店しているが先客はない。
「すいませーん」と声を出すと奥から年配女性店員が出てくる。
店は『マスター』と呼ばれる年配男性と二人の女性店員で切り盛りされる。

063.JPG

068.JPG
主に一人客用と思われる8人用テーブル席に座る。
他にテーブル1卓、全24席の小上がり席、2席のカウンター席があり、
店外に灰皿と椅子が置かれているが、店内も全面喫煙可だ。
午前11時半頃に一気に客が入ってきてテーブル席が満席になる。
11時半開店と紹介する媒体があるのか、或いはかつてそうだったのか、
いずれにしろ11時半開店と思っている客が多そうだ。

039.JPG

057.JPG
(画像クリックで大きくなります。)

054.JPG
(画像クリックで大きくなります。)

047.JPG
(画像クリックで大きくなります。)

051.JPG
(画像クリックで大きくなります。)
メニューを見る。
人気メニューはかつ丼とカタヤキそばだ。
とんかつの並と上の違いを聞くと、肉は一緒で量が違うという。
かつ丼の上よりとんかつの上の方が肉が大きいそうだ。
勇気を出して、とんかつ定食(上)1,600円を注文する。
ご飯少なめをお願いすると、50円引くと言われる。

062.JPG
県内のデカ盛り自慢の大衆食堂と言えば、湘南台の豚菜、藤沢の上州屋、
日本大通りのバンバン番長にどん八、東海大学前のほんま等が有名だが、
これらの内多くの店が、ボリュームだけで質を伴わないと言われる。
まるい食堂にもそういう声が多い。
だから多くを期待せずに待ったのである。

075.JPG
注文から22分ほどでとんかつ定食が出来上がってくる。
青菜と豆腐の味噌汁、千切りタクアンがつき、
ご飯は茶碗にしっかりとした量が盛られてきて、
これで半分なら普通盛りは相当な量だろう、と思わさせられた。

080.JPG
かつは出てきた瞬間に悲鳴を上げそうになった程のデカさだ。
かつの大きさに比して芥子の量が淋しいのが気になったが。

090.JPG
肉の厚みは最大2p程度、肉だけで300gはありそうだ。
断面を見る限り、肉はかなり叩かれていそうだ。
また肉の断面やコロモの感じから、
120度程度の中低温で揚げられたと思われる。

096.JPG
食べてみると、やはり低温揚げらしく肉の赤身は軟らかい。
見た目であまり認められなかった脂身も、
食べてみるとサシのように赤身に食い込んでいるのが分かり、
これも食感が軟らかいことの一つの要因だろう。

094.JPG
叩かれていながら部分的にスジを感じたし、
また肉の厚みがいびつな部分もスジ切りの不十分さを感じさせた。
但し、期待しなかったせいか、なかなかの満足感のかつだと思った。
前述の内いくつかのデカ盛り店よりは質はマシだと思った。

033.JPG
正直、食べきれずにかつを二片ほど残した。
「持って帰りますか?」と聞かれたが、辞退した。
8人席の相席客たちの視線に、心なしか後ろめたさを感じた。
また来ることがあったら、鯖竜田揚げなどの定食を食べてみたい。
その時はご飯を三分の一にしてもらおう。
その時に全面禁煙になっていたら嬉しい。

まるい食堂定食・食堂 / 三崎口駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4

ラベル:食堂 とんかつ
posted by こここ at 13:00| Comment(0) | 神奈川県 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。