2018年05月01日

金沢かつぞう(六本木一丁目)…とんかつも接客も味気なし

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GW中日のメーデー、今日ものんびりひとりぼっち。
久々にとんかつの新店にでも行ってみよう、とネットで探し、
赤坂アークヒルズに今年3月に開店した「金沢かつぞう」に行ってみる。

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開店時間の午前11時に一番乗りで入店し、カウンターの端の席に座る。
フロアは全42席ながら6人の店員がいて、
指導者のような女性店員が細かく指示を飛ばしている。
きっと本社から派遣されたトレーナーのような立場の人なのだろう。

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(画像クリックで大きくなります。)
メニューを見る。
能登豚って初めて聞いた銘柄だ。
そもそも金沢とんかつなんて言葉も初めて聞いた。
能登豚ロースかつ250gセット2,246円豚汁へ変更108円を注文する。

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すぐに塩とソースの入った二連小皿が運ばれるのだが、
これについてまったく何の説明もない。
なんでこんな少ない量で出てくるのかも…

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前出のトレーナーらしき女性店員の声が店内に響く。
「M8の豚汁は厚切りとセットね!」
客が数人しかいない中で、M8は明らかに私のことだと分かる。
呼び捨てだ。
更に、年配夫婦客をカウンター席に導いた後、他の店員に、
「リピートしそうな客をテーブルのいい席に案内してね。」
と、客に聞こえるようにのたまう始末。
こんな女がトレーナーでは、この店の接客の質は高くならないだろう。
因みに金沢まいもん寿司を営む会社が運営する店なのだそうで、
金沢まいもん寿司の接客も、まあ知れているということになる。

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注文から16分で全て出来上がってくる。
べったら漬のような漬物がつく。
ご飯はあらかじめ少なめで注文しているが、
ご飯とキャベツはおかわりできる。

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かつは肉の厚みが最大2p、肉だけで200g程度のボリュームだ。
断面を見ると赤身は薄らピンク色できらきら光っている。
コロモは濃いきつね色だがガリッと感はなく、
恐らく150度程度の油で揚げられているのだと思う。

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食べてみると、見事に軟らかく、見事に淡泊な味わいだ。
ここまで軟らかくて味がしないかつは出会ったことがない。
正直言って、肉を食べている実感が全く湧かない。

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卓上の醤油は刺身用なのだろうか。
甘くてまったくかつに合わない。

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芥子を頼めば、また悲しいほどの極小量を皿に盛ってくる。

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救いだったのは豚汁だ。
具沢山で豚バラ薄切り肉がたっぷり入り、とても美味かった。

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おかわりを頼むと、海苔汁になるという。
これがまた、旨味成分が薄くてとても美味くなかった。

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企業系とんかつ店が陥りやすい悪例だと思う。
思いつきや面白半分でとんかつ屋を営まないでほしいと思う。
同じフロアには金子半之助やチャンロイができていて、
別フロアには3RDバーガーなどもできていたりして、
久々に来た赤坂アークヒルズが変わっていたことが興味深かった。

金沢かつぞう 赤阪アークヒルズ店とんかつ / 六本木一丁目駅溜池山王駅神谷町駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.3

ラベル:とんかつ
posted by こここ at 13:00| Comment(0) | 港区 赤坂、溜池 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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