2018年06月05日

かつ処 とん吉(西小山)…また来たくなる家族経営とんかつ店

057.JPG
東急目黒線西小山駅から碑文谷方面に7〜8分ほど歩いたところに、
とんかつ店があることはだいぶ前から分かっていた。
しかし評判や情報が薄く、足を向けようとなかなか思わなかった。
この日、意を決してその「とん吉」に行ってみたのである。

012.JPG
駅から迷いつつ10分近く歩き、住宅地の路地の一角に看板を見つける。


021.JPG
平日13時15分頃の入店で先客は男性と女性の一人客が一人ずつ。
店は年配男性と三人の女性の計四人で切り盛りされているようで、
その内の一人の女性がすぐに厨房から出てくる。

036.JPG
(画像クリックで大きくなります。)

027.JPG
メニューを見る。
厚切りロースの特大と上の違いを聞くと、
大きさだけで肉は一緒だという。
肉のサイズが上は150g、特大は200g以上とのことだったので、
特大厚切りロースかつ定食2,100円をご飯少なめで注文する。
Wかつ丼、Wかつカレーにも惹かれたが…

034.JPG
卓上には既製の醤油、ソース、ゴマダレ、七味唐辛子に加え、
沖縄産らしきおにぎり塩が置かれる。

048.JPG
注文から17分ほどで出来上がってくる。
蕗の煮物と玉子焼、大根、人参、椎茸、こんにゃくの煮物、
豆腐とアサリと三つ葉の味噌汁がつく。
これらは日によって内容が変わるそうだ。
千切りキャベツの脇にポテトサラダ、ミニトマト、和芥子が添えられる。

051.JPG
かつはその見映え、ボリュームに一瞬息をのむ。
200gを超えるかつを見るのが久しぶりのせいかもしれない。

063.JPG
実際、中心の片の断面を見ると肉の厚みは最大で1.8pくらい。
肉だけで220g程度だから、以前はペロッと食べていたサイズだ。
スジ切りが十分でなく、断面に若干の蛇行が見られる。
コロモはパン粉の目が粗く、肉から剥がれやすい箇所がある。
恐らく160〜170度程度の高温で揚げられていると思う。

069.JPG
食べてみる。
一口めは少々の臭みを感じたが、食べ進む内に気にならなくなった。
赤身は弾力、歯ごたえがあり、味わいは淡泊だ。

076.JPG
脂身は左端の片に豊富につくが全体には少なめだ。
甘味はあまり感じないが、融点が低く舌にまとわりつく感じは無い。
私はとんかつを醤油をほんのちょっと垂らして食べるのが好きだが、
このかつは甘めのソースとたっぷりの和芥子で食べるのが、
一番合うように思った。

086.JPG
味噌汁はあまり美味くなかった。
ご飯、味噌汁、キャベツは無料でおかわりができるが、しなかった。

013.JPG
会計はご飯少なめ注文のため50円引いてくれた。

この店の発見によって西小山界隈のとんかつ屋の訪問は
山古志豚豚かつ花波止場、に次いで5軒目となった。
西小山駅界隈には意外ととんかつ屋が多いことに気付く。
例えば、隣の武蔵小山駅界隈は繁華街の規模はだいぶ大きいのに、
とんかつ屋はたいようくらいしかない。
残念なのは西小山にはたいようのような有名店、評判店がないことだが、
今後新店が増えて、上野、蒲田、高田馬場、大門に次ぐ
新たなとんかつの街となっていくことを秘かに期待している。

とん吉とんかつ / 西小山駅洗足駅武蔵小山駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3

ラベル:とんかつ
posted by こここ at 15:04| Comment(0) | 目黒区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。