2018年07月09日

金春 本館(京急蒲田)…羽付き餃子はやっぱり美味い

141.JPG
今や蒲田と言えばSPFとんかつの街だが、
以前は蒲田を代表する食べ物は羽根つき餃子だった。
だが私は蒲田で羽根つき餃子を食べたことはない。
(記憶がないだけかも・・・)
平日午前11時半過ぎ、京急蒲田駅商店街の「金春 本館」に行く。

091.JPG
店はどういう構造になっているのか不明だが全116席あるという。
しかし、私が入った、通りに面したフロアは24席ほどしかなく、
先客は男性サラリーマン一人のみ。

150.JPG
ランチメニューは選択肢が少ない。
糖質制限で麺飯系を避けようとすると、
定食類はレバニラとエビチリしかない。

093.JPG
他の注文もできそうだが、ランチ品の方が絶対にお得感がある。
レバニラ炒め定食650円羽付き焼き餃子300円を注文する。

095.JPG
蒲田羽根つき餃子の発祥の店は你好(ニーハオ)であり、
満州生まれの日本人が戦後苦難の末、35年ほど前に創業した。
金春は創業者の弟が開業し、歓迎(ホワンヨン)は妹が開業した店だ。
大森の大連は創業者の親戚が始めた店だという。
更に金春の主人の息子が春香園という店を運営している。

097.JPG
注文から7分ほどでレバニラ炒め定食が出きあがってくる。
ミニサラダ、掻き玉とわかめの中華スープ、漬物がつく。
ご飯は少なめで頼んでいたが、なかなかの量で出てくる。

111.JPG
レバニラ炒めは豚レバーとニラ、もやしを炒めたシンプルなもの。
ニンニク片が認められるが、食べてみるとニンニク味は薄い。
ツユダクで、ご飯にのせてわしわし食うのがいいのだろうが、
糖質制限中だからそんなことはできない。

109.JPG
バカボンのパパの大好物がレバニラ炒めだった。
だから私も子供の頃、一生懸命食べた。
「天才バカボン」は苦いけれど栄養満点のレバーを子供に食べさせた。
そんなことを思いながら、汁が跳ねないように慎重に食べた。

115.JPG
レバニラ炒めの1分後に羽付き焼き餃子が出来上がってくる。
丸っこい餃子が6個連なり皿に並ぶ。

126.JPG
羽を箸で軽く叩いて割り、一個を持ち上げて食べる。

143.JPG
厚めの皮をかじると中から汁がほとばしる。
美味い。
何もつけなくても美味いし、
醤油、ラー油、酢を合わせたタレをつけても美味い。
レバニラを頼まずに餃子を三人前くらい注文すればよかった、
と、ちょっと思ったりする。

085.JPG
蒲田羽付き餃子、予想外に美味かった。
你好、歓迎、春香園に大森の大連も行ってみたいと思った。
但し、この店はもっと定食類を充実させてほしい、と感じた。

金春本館餃子 / 京急蒲田駅蒲田駅梅屋敷駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3

posted by こここ at 13:00| Comment(0) | 大田区 蒲田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。