2018年07月21日

中華 大興(御徒町)…メニューのバラエティ感がこの店最大の魅力

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だいぶ前から一度行ってみたいと思っていた「中華 大興」。
酒飲みの男性3〜4人で行くのがよさそうな店なのだが、
御徒町という立地もあり、なかなかそういう機会を作れない。
やむを得ず、土曜の夕方、妻と二人で行く。

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17時過ぎに店内に入り、予約の名前を店員に告げると、
1階フロアの小さなテーブル席に案内される。
座ってみると、明らかに地面が奥から入口方向に下がっている。
つまり傾いているのだ。

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二十数席の1階にすでに先客は6〜7人ほどいる。
2階席はある程度の団体に対応するフロアのようだ。

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(画像クリックで大きくなります。)

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メニューは壁一面に貼られる。
品名は例えば「タコとトマトのガーリック炒め」などのように、
素材と調理法が明示されたシンプルなものが多く、
これが中華料理屋っぽくなくて新鮮な魅力なのだと思う。

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まずはビールの大瓶で乾杯だ。
お通しの柿の種が一緒に出てくる。

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この日の料理一品目はピータン300円
なんと注文から19分後に出てくる。

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料理は全然出てこないのにビールは無くなり、
カメ出し紹興酒のデカンタ1,450円をロックでもらうことにする。

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二品目のえび玉子焼き680円が出たのが注文から34分後。
まったくオペレーションがだめな店だとよく分かった。
中国人女性フロア店員も悪びれずに強気な態度だ。

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えび玉子焼きは、味はいいのだが玉子が少なすぎる。
本来はフワッとした玉子焼にエビなどの具が混じる料理なはずだ。

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三品目はゆで豚のたっぷりネギのせ750円+税が出る。
たっぷりネギ、ニラ、水菜にネギニンニクダレがかかるのはいい。
でも豚肉はチープで筋張った小間肉が使用されるのがよくない。
ロースだろうとバラだろうと薄切り肉を使ってほしかった。

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四品目はあなごのフリッター780円
穴子が強烈に生臭い。
ぬめりを取るなどの下処理を怠ったのだろう。
周りの野菜だけ食べて穴子をほとんど残したら、
「スイマセン」と中国人女性店員に言われた。

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続いては餃子430円が出る。
標準よりもほんの少々大きめなものが5個皿に並ぶ。
あらかじめ醤油とラー油を足したタレがかかっている。

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食べてみると、あまり中身がみっちり詰まっているわけではないが、
かじると汁がほとばしり、なかなか美味い。
ニンニクはしっかり利いている。

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続いてはしゅうまい450円
皮が肉から剥がれかかって見た目は出来損ないだが、
大ぶりで豚肉の旨味がたっぷりでこれもまずまず美味い。

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〆はガーリックチャーハンと悩んだ末オイスターやきそば630円を選ぶ。

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トマト、挽肉、唐辛子が具として認められる。
ジャンクな味わいではなく、意外と味はまとまっている。
ボリュームはあまりない。

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行く前から想定していたが、バラエティに富んだメニューがウリで、
その実、素材がかなり庶民的で調理もワイルドだ。
とんでもなく美味い料理が食べられる店ではない。

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会計は二人で6,000円をちょっと切るくらい。
予約のない客はほとんど断られていたが、
タイミングによっては入店できる客もいた。
細かいこと抜きに飲もうという人たち向けの、
廉価大陸系中華店だと思った。

中華 大興中華料理 / 御徒町駅仲御徒町駅上野御徒町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2

posted by こここ at 20:00| Comment(0) | 台東区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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